細かな線模様が入っているゴールドサークルを

シンプルに

吊り下げたものです。

ピアスフックは14KGFのものを、

ゴールドサークルは高品質の16KGPの物を使用しています。

※ 14KGFについて
ゴールドフィルドとは主に真鍮(黄銅・ブラス)などの合金でできた金属を芯として、総重量の20分の1にあたる5％の金合金をコーティングした素材で"金張り"とも呼ばれています。ゴールドフィルドは本物の金の輝きを手軽に楽しむことができる素材として定評があり、アクセサリーパーツなどの宝飾品や装身具の用途の素材として高い人気があります。

※ 16KGPとは…？
GPとは金属を極薄い金のメッキで加工したもので従来の金メッキよりも変色しにくく輝きが違います。
金メッキとは、今は貴金属の場合はほとんど電気メッキという手法で行われます。
金を溶かしたメッキ液の中にメッキしたい製品を入れ、電流を流すことで、メッキ液中の金属陽イオンが陰極側にある製品の表面で放電して、薄くはがれない皮膜が作られるという仕組みです。
お手入れ次第ではかなり長持ちしますので使用後は汗や汚れを拭いて保管してください。

一つは持っておきたい質のいいゴールドアクセ。

着る服を選ばないのも魅力の一つ。

<素材>
14kgf(ピアスフック)
16kgp (サークル)

<サイズ>
全長縦 32㎜
サークル 21㎜×11㎜