ねずみの一輪挿し
2020年の干支のねずみの一輪挿しです。
お花を生けると、ねずみが花束を持ったようになります。
さりげないデザインなので、普段使いにもお使いいただけます。
土の成分の砂や、ピンク色の斑点(御本手)が出ています。
※オレンジの実は作品に含まれません。
森の種陶工所の器は、普段使いの道具として、日々の食事の時間から後片付けまで、なるべくストレスを少なく楽しんでいただけるように考えて制作しています。
たとえば、鉢の底までぐるりと釉薬をかけるため、裏面にはくっつかないよう浮かせるための目土の削り跡が水玉模様のようにあります。
手に触れたときの感触が滑らかでやさしく、洗う時にスポンジがひっかかったり、テーブルを傷つけることはありません。高台もないので、水が溜まらず、すぐに乾きます。
焼成により多少のゆがみが生じたり、ぐらつきがあったり、釉薬の溶け具合により色味に個体差がありますが、ひとつずつ手で生み出した焼き物ならではの味わいとしてお楽しみください。
直径:約8cm
高さ:約15cm
重さ:約350~400g
お花を生けると、ねずみが花束を持ったようになります。
さりげないデザインなので、普段使いにもお使いいただけます。
土の成分の砂や、ピンク色の斑点(御本手)が出ています。
※オレンジの実は作品に含まれません。
森の種陶工所の器は、普段使いの道具として、日々の食事の時間から後片付けまで、なるべくストレスを少なく楽しんでいただけるように考えて制作しています。
たとえば、鉢の底までぐるりと釉薬をかけるため、裏面にはくっつかないよう浮かせるための目土の削り跡が水玉模様のようにあります。
手に触れたときの感触が滑らかでやさしく、洗う時にスポンジがひっかかったり、テーブルを傷つけることはありません。高台もないので、水が溜まらず、すぐに乾きます。
焼成により多少のゆがみが生じたり、ぐらつきがあったり、釉薬の溶け具合により色味に個体差がありますが、ひとつずつ手で生み出した焼き物ならではの味わいとしてお楽しみください。
直径:約8cm
高さ:約15cm
重さ:約350~400g
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