鉄 切り文字 2文字 表札
無骨なイメージの鉄切り文字です。
素材は鉄で出来ており苗字２文字をかっちりと決めたい方におすすめでございます。
デザインイメージは事前にお伝え下さい。
こちらでイメージにあったフォントを使い製作の方をさせていただきます。
※追加文字は「佐々木」様、「五十嵐」様、「勅使河原」様のような文字数の多い苗字のお客様への減額措置用の追加文字となります。
２世帯用をお求めのお客様は別途お見積もりの方させていただきます。
サ イ ズ ： 約40mm角（１文字あたり）
素 材 ： 鉄
取 付 方 法 ： スタッドボルト埋め込み（ステンレスボルト脚付き）
付 属 品 ： 取り付け用テンプレート
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鉄表札の注意点
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鉄は経年劣化で錆びが発生致します。
こちらのものは無垢の鉄ですので鉄独特な風合いはあるのですがどうしても劣化はしてしまうものとなります。
初期状態でウレタン製クリアコートを塗布させていただくのですが数年経過すると錆びが発生してくるのでサビが発生した場合錆び落としスプレーでサビを落とし再度クリアを塗布していただく事で長年お使いいただけるものとなります。
また鉄材は下記のような仕上げ方法をお選びいただく事が可能となっております。
合わせてご確認、ご検討いただけますと幸いでございます。
・初期状態は錆びていない状態で薄めに艶消しのクリアをかけて徐々に経年劣化を楽しむ
・厚めにクリアを塗布して現状維持でお使いいただく
・クリアを一切塗布せず錆さしたい
その他長期でお使いいただく場合つや消しの黒色で塗装してしまうという点です。
黒色に塗装する事で鉄の風合いは消えますが長年劣化も少なくお使いいただく事が可能となっております。
焼付塗装 漢字２文字は21800円となります。
--------------------取り付け方法----------------------
1.付属の穴位置決め用樹脂プレートを使い壁に穴を開けていただきます。
その樹脂プレートの穴が表札のピンの位置と同じ位置にきておりますので壁に開けていただいた穴にそのまま表札が差し込めるようになっております。
2.開けた穴の残骸を取り除き接着剤を流し込んでいただきます。
接着剤はURLのような接着剤をおすすめさせていただきます。
壁材が何なのかにもよるのですがモルタルやレンガで出来ているような壁に取り付けられる場合は下記のような接着剤をお使いください。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89-%E9%AB%98%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E7%94%A8/dp/B01M4L28JG
3.ピンの長さは約50mmでございます。
何ミリ表札を浮かせるかはお好みになるのですが30mm～40mmほどは沈めていただいた方が強度的に良いです。
浮かせ具合はモノサシ等をお使いいただき一定の間隔で浮かせていただくのが一番綺麗です。
4.このまま乾燥を待ち完全に接着するまでお待ち下さい。
※注意点としましては天候の悪い特に雨天時に行うことはお薦めいたしません。
また、ピンの太さは3mmでございますので3mm以上の穴がないとピンは入り込みません。
かといって太すぎるドリルで壁を開けてしまうと接着するまでが大変ですので太くても5mmぐらいのドリルで開けられる事をお薦めいたします。
レンガ等に開けられる場合はレンガが割れてしまうことがありますので慎重にお開け下さい。
素材は鉄で出来ており苗字２文字をかっちりと決めたい方におすすめでございます。
デザインイメージは事前にお伝え下さい。
こちらでイメージにあったフォントを使い製作の方をさせていただきます。
※追加文字は「佐々木」様、「五十嵐」様、「勅使河原」様のような文字数の多い苗字のお客様への減額措置用の追加文字となります。
２世帯用をお求めのお客様は別途お見積もりの方させていただきます。
サ イ ズ ： 約40mm角（１文字あたり）
素 材 ： 鉄
取 付 方 法 ： スタッドボルト埋め込み（ステンレスボルト脚付き）
付 属 品 ： 取り付け用テンプレート
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鉄表札の注意点
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鉄は経年劣化で錆びが発生致します。
こちらのものは無垢の鉄ですので鉄独特な風合いはあるのですがどうしても劣化はしてしまうものとなります。
初期状態でウレタン製クリアコートを塗布させていただくのですが数年経過すると錆びが発生してくるのでサビが発生した場合錆び落としスプレーでサビを落とし再度クリアを塗布していただく事で長年お使いいただけるものとなります。
また鉄材は下記のような仕上げ方法をお選びいただく事が可能となっております。
合わせてご確認、ご検討いただけますと幸いでございます。
・初期状態は錆びていない状態で薄めに艶消しのクリアをかけて徐々に経年劣化を楽しむ
・厚めにクリアを塗布して現状維持でお使いいただく
・クリアを一切塗布せず錆さしたい
その他長期でお使いいただく場合つや消しの黒色で塗装してしまうという点です。
黒色に塗装する事で鉄の風合いは消えますが長年劣化も少なくお使いいただく事が可能となっております。
焼付塗装 漢字２文字は21800円となります。
--------------------取り付け方法----------------------
1.付属の穴位置決め用樹脂プレートを使い壁に穴を開けていただきます。
その樹脂プレートの穴が表札のピンの位置と同じ位置にきておりますので壁に開けていただいた穴にそのまま表札が差し込めるようになっております。
2.開けた穴の残骸を取り除き接着剤を流し込んでいただきます。
接着剤はURLのような接着剤をおすすめさせていただきます。
壁材が何なのかにもよるのですがモルタルやレンガで出来ているような壁に取り付けられる場合は下記のような接着剤をお使いください。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89-%E9%AB%98%E6%80%A7%E8%83%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E7%94%A8/dp/B01M4L28JG
3.ピンの長さは約50mmでございます。
何ミリ表札を浮かせるかはお好みになるのですが30mm～40mmほどは沈めていただいた方が強度的に良いです。
浮かせ具合はモノサシ等をお使いいただき一定の間隔で浮かせていただくのが一番綺麗です。
4.このまま乾燥を待ち完全に接着するまでお待ち下さい。
※注意点としましては天候の悪い特に雨天時に行うことはお薦めいたしません。
また、ピンの太さは3mmでございますので3mm以上の穴がないとピンは入り込みません。
かといって太すぎるドリルで壁を開けてしまうと接着するまでが大変ですので太くても5mmぐらいのドリルで開けられる事をお薦めいたします。
レンガ等に開けられる場合はレンガが割れてしまうことがありますので慎重にお開け下さい。
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