「出雲大社」のお膝元
島根県の松江から

現代の疫病の退散を願いながら、ひとつ、ひとつお作りしました。

島根県はまだ感染者の出ていない県
それも、出雲大社の神様のお陰では・・・と感謝しています。

「あまびえ」はウロコのある体に長い髪、くちばしの様な口と四角い目の半人半魚の妖怪で、江戸時代に肥後（現在の熊本県）の海に光り輝く姿で現れ、「「私は海中に住むアマビエと申すものなり。疫病が流行ったら私の写し絵を人々に早々に見せよ」と言って去ったと言われています。

当時の瓦版をお守りにしました。
お財布、バッグの中にひとつ如何ですが？

お守りの大きさ：　20mm x 15mm
2個の　セットです。

おとなりの鳥取県も感染者ゼロの県、鳥取県境港市の「水木しげるロード」は「妖怪の町」「水木しげる記念館」には水木先生の描かれた「あまびえ」の展示があります。島根県隠岐の島には「あまびえ」のブロンズ像もあるのです。

当店はプレゼント用にお求め頂く事が多い事もあり、納品書は同梱致しませんので、
ご了承下さい。