神聖立体六芒星・マカバ

マカバとは

マカバの形は、星形八面体や星形十二面体など、独特の多面体あり、正面から見ると「六芒星」と同じ形をしています。

Ma（マ） 光、光の場、エネルギーフィールド、２つの互いに逆回転する光
Ka （カ）精神、魂
Ba （バ）肉体(リアリティ、私たちにおきかえれば現実的な肉体)
体、心、魂の三位一体という私達の周りにとりまく光の場みたいなもの
そして、それぞれを統一し、整える意味合いがあります。

また、正三角形と逆正三角形を組み合せたこの形は、火と水、肉体と魂、男性と女性、物質と霊性、能動と受動など、相対するものの統合と調和・新たな力の創造を象徴し、バランスが取れた状態です。
陰陽の統合でもあります。


二元論を一元論へと統一いくものの象徴とも古来よりエジプトに伝えられてきました。
インドでも古来より「守りの星」として大切にされてきました。

このエネルギーフィールドが高速回転し球状になった光の乗り物がマカバです。

私達のDNAは二重らせんですが、その二重らせんは光に反応するものがあるのだそうです。
すなわち、私達のDNAフィールドこそマカバは光の乗り物なのです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この瞑想により、意識レベルの上昇により、今と自分をしっかり生きることができるようになります。


仕様
大きさ　　　一辺の長さ120mm　対角線140mm　
材質　　　　純銅線
塗装　　　　金色コーティング

※写真の吊り具やオルゴン奇瑞は作品には含まれませんのでご了承ください。