手組み組紐【流線:蛍川】正絹ポニーフック
質の良い正絹の糸を使用し、帯締めと同じ伝統工芸である組紐(くみひも)の技術で組み上げました。
青緑地に流れるちらし金糸が美しい『流線』という名の組紐です。
川のせせらぎと、その上を行き交う蛍の軌道をイメージしました。
着物や浴衣にはもちろん、洋服にも違和感なく似合います。
きちんと感があり、ちょっとしたファーマルな場から気軽に普段使いまでご使用いただけます。
▼ポニーフック(ヘアーカフ)とは
髪を束ねているヘアゴムの結び部分に差し込んで簡単に髪を飾るヘアアクセサリーです。主にひとつ結びの時に使用します。
髪ゴムだけだとさみしい…けど飾り付きのヘアゴムは飾りが曲がっちゃうから苦手。という方におススメです。
ご使用の際は髪をしっかりゴムで留めてポニーフックをサクっと挿すだけです。
*
▼素材
正絹(silk100%) /金具(plationg)/フェルト(felt)
▼サイズ/色
①縦:約3cm(金具含む)
②横:約3.8cm
③紐幅:約1.1cm
青緑/金
※写真5枚目が装着サンプルになります。
実物は写真よりもやや細身です(写真の写り加減でどうしても大きめに見えてしまいます)
▼化粧箱(画像1,2枚目参照)
黒のboxを使用しています。
ご入用の際はギフトラッピングにチェックを入れてください。
また発送方法は■化粧箱ご選択時■と書かれているものをご選択下さい。
*
▼柄について
複数のバレッタの柄位置を合わせることによって生まれる、廃棄されてしまう箇所。
『廃棄部分を極力なくそう』という理念から、金属糸の流れる位置は一つ一つ違います。
個別オーダーにてご指定の位置に配置する事も出来ます(+300円)
▼オーダーメイド
出来る限りご要望にお応えします。『質問・オーダーの相談をする』よりメッセージをお送りください。
※簡易的な流れをプロフィール欄の下部へ記載しておりますのでご一読下さい。
また基本的に一点ものは制作しておりません。
*
▽お取扱い
・絹は繊細な繊維です。特性上強い摩擦・水濡れは条件がそろいますと色落ちの原因となります。長くご愛用して頂ける為に汗のかきにくい時期や場所でのご使用をお薦めいたします。
▽対処・保管方法
・汚れた際には濡らした布などを固く絞り、組み目に沿ってやさしく取り除いて下さい。終わったら風通しの良い場所で陰干しして下さい。
・長期間使用されない間は湿気が篭もらず、日が当たらない場所で保管して下さい。
▽形・色・その他
・メッキ加工が肌に合わない方はご購入をお控えください。
・手作業で制作しておりますので、一つの作品ごとに柄・幅・長さが僅かに異なります。
・糸の染め上がり具合によって同時に同じ品を2点購入されても全く同じ色の品が届くとは限りません。
・なるべく近い色の写真を載せておりますが、光の加減・反射・お使いの端末などにより差異があります。
・より良い製品を制作する為にデザイン、販売価格などは予告無く変更させて頂く場合がございます。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
*
▼組紐
3本(束)以上の糸をすでに組みあがっている方向とは逆の方向へ斜めに交差して作るもので、その歴史は古く、縄文時代の一部の土器にその痕跡が見られます。
糸を括り付ける重り玉の数は4玉から組台によっては60玉以上使用し、組み方も形も丸・平・角と多種多様。
現在では帯締め、羽織紐、刀の下げ緒などで知られる伝統工芸技術です。
ご不明な点がありましたら、ご購入前に遠慮なくお問い合わせください。
青緑地に流れるちらし金糸が美しい『流線』という名の組紐です。
川のせせらぎと、その上を行き交う蛍の軌道をイメージしました。
着物や浴衣にはもちろん、洋服にも違和感なく似合います。
きちんと感があり、ちょっとしたファーマルな場から気軽に普段使いまでご使用いただけます。
▼ポニーフック(ヘアーカフ)とは
髪を束ねているヘアゴムの結び部分に差し込んで簡単に髪を飾るヘアアクセサリーです。主にひとつ結びの時に使用します。
髪ゴムだけだとさみしい…けど飾り付きのヘアゴムは飾りが曲がっちゃうから苦手。という方におススメです。
ご使用の際は髪をしっかりゴムで留めてポニーフックをサクっと挿すだけです。
*
▼素材
正絹(silk100%) /金具(plationg)/フェルト(felt)
▼サイズ/色
①縦:約3cm(金具含む)
②横:約3.8cm
③紐幅:約1.1cm
青緑/金
※写真5枚目が装着サンプルになります。
実物は写真よりもやや細身です(写真の写り加減でどうしても大きめに見えてしまいます)
▼化粧箱(画像1,2枚目参照)
黒のboxを使用しています。
ご入用の際はギフトラッピングにチェックを入れてください。
また発送方法は■化粧箱ご選択時■と書かれているものをご選択下さい。
*
▼柄について
複数のバレッタの柄位置を合わせることによって生まれる、廃棄されてしまう箇所。
『廃棄部分を極力なくそう』という理念から、金属糸の流れる位置は一つ一つ違います。
個別オーダーにてご指定の位置に配置する事も出来ます(+300円)
▼オーダーメイド
出来る限りご要望にお応えします。『質問・オーダーの相談をする』よりメッセージをお送りください。
※簡易的な流れをプロフィール欄の下部へ記載しておりますのでご一読下さい。
また基本的に一点ものは制作しておりません。
*
▽お取扱い
・絹は繊細な繊維です。特性上強い摩擦・水濡れは条件がそろいますと色落ちの原因となります。長くご愛用して頂ける為に汗のかきにくい時期や場所でのご使用をお薦めいたします。
▽対処・保管方法
・汚れた際には濡らした布などを固く絞り、組み目に沿ってやさしく取り除いて下さい。終わったら風通しの良い場所で陰干しして下さい。
・長期間使用されない間は湿気が篭もらず、日が当たらない場所で保管して下さい。
▽形・色・その他
・メッキ加工が肌に合わない方はご購入をお控えください。
・手作業で制作しておりますので、一つの作品ごとに柄・幅・長さが僅かに異なります。
・糸の染め上がり具合によって同時に同じ品を2点購入されても全く同じ色の品が届くとは限りません。
・なるべく近い色の写真を載せておりますが、光の加減・反射・お使いの端末などにより差異があります。
・より良い製品を制作する為にデザイン、販売価格などは予告無く変更させて頂く場合がございます。
何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
*
▼組紐
3本(束)以上の糸をすでに組みあがっている方向とは逆の方向へ斜めに交差して作るもので、その歴史は古く、縄文時代の一部の土器にその痕跡が見られます。
糸を括り付ける重り玉の数は4玉から組台によっては60玉以上使用し、組み方も形も丸・平・角と多種多様。
現在では帯締め、羽織紐、刀の下げ緒などで知られる伝統工芸技術です。
ご不明な点がありましたら、ご購入前に遠慮なくお問い合わせください。
展示
7人購入
95