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上の写真の1枚目と2枚目が販売する作品の写真で、
3枚目～5枚目は見本写真です。
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水吉郁子のパウダーフュージング技法による作品です。

ガラスの粉を電気炉で焼成してガラス板の下地を作り、
そこに同じガラス粉で絵を描いて
ブローチに仕上げています。
ガラス粉の間の小さな隙間が
焼成時に小さな気泡として残り、
和紙のような独特の柔らかな風合いを生み出します。

こちらをじっと見つめる小さな動物や植物が、
お出かけのときも、お家でも、
ちょっと楽しい気分にしてくれます。

付属の飾り台の先端部分をブローチ金具に挿し込むと、
ミニオブジェとして飾って楽しむこともできます。
お出かけの時は身につけて、
お家ではミニオブジェとしてお楽しみください。

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猫は、丸まっているところとか、後ろ姿とか
どこを描いても、ホント絵になると思います。
でも、ブローチにするなら
まず、シンプルに顔だけで作ってみようと思いました。
顔だけで、しっかり猫だとわかりますから。

飾ってみると、丸い目でじっとこちらを見る
小さくても存在感バリバリ！のオブジェになりました～。

【販売作品内容】
ブローチ、飾り台

【使用上の注意点】
耐熱ガラス、強化ガラスではありません。
研磨剤入り洗剤、金属たわし、衝撃や急激な温度変化など、
お控えください。