【完売しました】本革がま口 ムシメセン文庫革「日本の昆虫シリーズ」<キイロ×ナナホシテントウ>
虫アートディレクター ムシメセン が日本の昆虫たちを描きデザインしたシリーズの本革がま口<キイロ×ナナホシテントウ>です。
表面:キイロ全面彩色プラスナナホシテントウを彩色したスペシャルバージョン
裏面:キイロ全面彩色
*2022年7月価格改定しました
素材 牛革
サイズ 135mm×75mm (厚み 15mm)
開くと真ん中に仕切りポケットがあり、ICカードなどを入れられます。
薄い作りなので、着物の帯に挟んでもかさばりません。
(根付紐を通す紐環がついています)
*がま口の下にある黄色い紙は1000円札と同じサイズです
*お札は三つ折りで入ります
*手持ちの画像は、ナナホシテントウ彩色を使っています
文庫革とは、姫路革とも呼ばれる白い革を使用し独特な加工を施した工芸品です。
プレス金型による型押し後、彩色を施し、真菰の黒穂胞子を振りかけ(錆び入れといいます)柄を出す手法になります。
製造は、95年の歴史を持つ文庫屋「大関」さんです。
文庫革「日本の昆虫シリーズ」は、各工程それぞれ専門の職人さんが担当し、丁寧にひとつひとつ手作りしている商品です。
表面:キイロ全面彩色プラスナナホシテントウを彩色したスペシャルバージョン
裏面:キイロ全面彩色
*2022年7月価格改定しました
素材 牛革
サイズ 135mm×75mm (厚み 15mm)
開くと真ん中に仕切りポケットがあり、ICカードなどを入れられます。
薄い作りなので、着物の帯に挟んでもかさばりません。
(根付紐を通す紐環がついています)
*がま口の下にある黄色い紙は1000円札と同じサイズです
*お札は三つ折りで入ります
*手持ちの画像は、ナナホシテントウ彩色を使っています
文庫革とは、姫路革とも呼ばれる白い革を使用し独特な加工を施した工芸品です。
プレス金型による型押し後、彩色を施し、真菰の黒穂胞子を振りかけ(錆び入れといいます)柄を出す手法になります。
製造は、95年の歴史を持つ文庫屋「大関」さんです。
文庫革「日本の昆虫シリーズ」は、各工程それぞれ専門の職人さんが担当し、丁寧にひとつひとつ手作りしている商品です。
展示
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