朱塗り天節箸
天保2年(1831)創業。宮中・武家屋敷でしか使えなかった御簾をヒントにお座敷すだれを考案・普及させたのが西河二代目。また、京都の雑器の竹細工を茶道・華道の文化を取り入れて京竹工芸に育てる一助を担っています。
京都で生産されるゴマ竹を割り、漆を塗ったお箸。取り箸用や食事用にも使えます。
長さ約22.2㎝
京都で生産されるゴマ竹を割り、漆を塗ったお箸。取り箸用や食事用にも使えます。
長さ約22.2㎝
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