沖縄産夜光貝 マジェステ 変形滴型
素 材:沖縄産 夜光貝(ヤコウガイ) 棒:東南アジア産 鉄木
スペック:縦60㎜ 横32㎜(中央) 厚さ2-5㎜ 重さ25g
本体と棒の隙間 12㎜ 棒12㎜
大きくて良質な夜光貝の側面の丸みを利用したマジェステ。
どの方向から見てもオーロラのような色彩が鮮やかなパーツ。
曲がりの大きい部位を使っているため毛量の多い方でもお使い頂けます。
裏面に数か所薄く亀裂が入っています(5枚目画像)。
また細い方の穴の近くに0.7㎜程度のダメージが残っています(3枚目画像)。
画像では分かり難いですが少し捻じれた形状の為、穴と穴が正対していませんが棒はスムーズに通ります。いずれも画像を良くご確認ください。
棒も硬い鉄木を削って伊豆諸島利島産の椿油を塗り込んだオリジナル。
本体に差し込んで少し回すと固定されて抜けなくなります。
※画像について
・色彩の画像補正、枠外からの色の取り込みや写し込み、フィルターや特殊ライト、特殊効果の使用は一切行っておりません。100%実物の発色です。
・キズや模様を強調するための露出補正は実施しております。
・貝の特性として光が内部で屈折することにより虹色の光を放ちますが、貝殻本体の色ではありません。同じ場所でも見る角度、光の入射角で色合いは変わります。
未塗料、未着色、未漂白 究極まで磨き上げた天然の輝きです。
那覇の魚市場で自ら貝殻を厳選調達し加工まですべて自分の手で行っています。
個体により、細かいキズ、成長痕等がありますが天然素材のためご理解、ご容赦ください(出来るだけ画像で明示しています)。
沖縄の夜光貝は古くは奈良時代から装飾具として珍重され、東大寺正倉院宝物『螺鈿紫檀五弦琵琶』に施された貝細工は沖縄の夜光貝である事がわかっています。
また岩手県奥州平泉の中尊寺金色堂の須弥壇(仏像を安置する台)や柱の螺鈿細工にも夜光貝が使用されています
いずれも千年近く経た現在でも変わらぬ悠久の輝きを放っています
スペック:縦60㎜ 横32㎜(中央) 厚さ2-5㎜ 重さ25g
本体と棒の隙間 12㎜ 棒12㎜
大きくて良質な夜光貝の側面の丸みを利用したマジェステ。
どの方向から見てもオーロラのような色彩が鮮やかなパーツ。
曲がりの大きい部位を使っているため毛量の多い方でもお使い頂けます。
裏面に数か所薄く亀裂が入っています(5枚目画像)。
また細い方の穴の近くに0.7㎜程度のダメージが残っています(3枚目画像)。
画像では分かり難いですが少し捻じれた形状の為、穴と穴が正対していませんが棒はスムーズに通ります。いずれも画像を良くご確認ください。
棒も硬い鉄木を削って伊豆諸島利島産の椿油を塗り込んだオリジナル。
本体に差し込んで少し回すと固定されて抜けなくなります。
※画像について
・色彩の画像補正、枠外からの色の取り込みや写し込み、フィルターや特殊ライト、特殊効果の使用は一切行っておりません。100%実物の発色です。
・キズや模様を強調するための露出補正は実施しております。
・貝の特性として光が内部で屈折することにより虹色の光を放ちますが、貝殻本体の色ではありません。同じ場所でも見る角度、光の入射角で色合いは変わります。
未塗料、未着色、未漂白 究極まで磨き上げた天然の輝きです。
那覇の魚市場で自ら貝殻を厳選調達し加工まですべて自分の手で行っています。
個体により、細かいキズ、成長痕等がありますが天然素材のためご理解、ご容赦ください(出来るだけ画像で明示しています)。
沖縄の夜光貝は古くは奈良時代から装飾具として珍重され、東大寺正倉院宝物『螺鈿紫檀五弦琵琶』に施された貝細工は沖縄の夜光貝である事がわかっています。
また岩手県奥州平泉の中尊寺金色堂の須弥壇(仏像を安置する台)や柱の螺鈿細工にも夜光貝が使用されています
いずれも千年近く経た現在でも変わらぬ悠久の輝きを放っています
Sold
1人購入
8
ギフトラッピング 不可 | オーダーメイド 不可
コロナ騒動がなかったらもっともっと色んな人に披露できるのにな〜と思ってしまうくらいです!でも、少しずつとかれてきてる世の中になってきたので、披露したいですね!
ありがとうございました☆彡