Areuのプロフィール
2016年1月、自身の娘の一歳の誕生日にareuとしてベビー服のお店を始めました。
初めて産まれる子どもに手作りのお洋服を着せてあげる、私にはそれがとても特別な事に感じました。それがベビー服を作り始めたきっかけです。
どんな服が可愛いか、動きやすくて安全か、スケッチブックに妄想したデザインがたくさん溜まっていきました。
母から受け継いだ家庭用のミシンは半年で使い潰し、職業用ミシンを導入してからはほぼ毎日製作しています。
子どもがまだ小さい頃はスタイやベビーパンツなどを作り、やがて2人目の子どもが産まれ親子で着られるようなお揃いのお洋服を作るようになりました。
制作の傍ら、技術不足を補うためパターンと縫製のスクールにも通い日々良い服作りを追求しています。
やがて1人目に生まれた子は小学生になり、
2021年4月からヴァレイソーイングジャム、縫製工場の営む子ども向けソーイング教室の講師をつとめることとなりました。
親子お揃いの服を作りながら作る楽しさを子どもたちに伝え、これからの物作りを支える仲間をさらに増やしていきたいです。
私の制作の軸は自分の家族にあり、その家族とともに作る作品も変わっていきます。
子どもたちと一緒に自分自身も、作品たちも成長していければと思っています。
初めて産まれる子どもに手作りのお洋服を着せてあげる、私にはそれがとても特別な事に感じました。それがベビー服を作り始めたきっかけです。
どんな服が可愛いか、動きやすくて安全か、スケッチブックに妄想したデザインがたくさん溜まっていきました。
母から受け継いだ家庭用のミシンは半年で使い潰し、職業用ミシンを導入してからはほぼ毎日製作しています。
子どもがまだ小さい頃はスタイやベビーパンツなどを作り、やがて2人目の子どもが産まれ親子で着られるようなお揃いのお洋服を作るようになりました。
制作の傍ら、技術不足を補うためパターンと縫製のスクールにも通い日々良い服作りを追求しています。
やがて1人目に生まれた子は小学生になり、
2021年4月からヴァレイソーイングジャム、縫製工場の営む子ども向けソーイング教室の講師をつとめることとなりました。
親子お揃いの服を作りながら作る楽しさを子どもたちに伝え、これからの物作りを支える仲間をさらに増やしていきたいです。
私の制作の軸は自分の家族にあり、その家族とともに作る作品も変わっていきます。
子どもたちと一緒に自分自身も、作品たちも成長していければと思っています。