Art・De・Vivreのプロフィール
■ショップ/アトリエ アール・ド・ヴィ―ブルの紹介
ご覧いただきありがとうございます。
アトリエ アール・ド・ヴィ―ブルは、これまで「日常に芸術を」というコンセプトで、クレイ作家のKenufo作品とクロス作家のなたーしゃ作品をご紹介して参りました。
作家の意向によりKenufo作品は完売した時点で終了予定でございます。
今後は なたーしゃ作品を主にご紹介していく予定です。
今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。
アトリエ アール・ド・ヴィ―ブル代表 平井
■なたーしゃの自己紹介
「手に触れられる芸術」、それが私の目指す世界です。
いつも、ありがとうございます。
Kenufoこと、なたーしゃです。
これまでクリーマ他、個展やデザインフェスタ等の出展を通して粘土・布作品を多数制作・販売してきました。
が、今後は布作品を主に展開していく予定です。
理由は至って わがままで、粘土はやり切った気分で、もう心が動かなくなってしまったんです。
私は商人(あきんど)じゃないので、自分の気持ちに正直に作品作りをしたい、それが本心です。
現在は布の世界でどんな新しいものが生み出せるのか、自分自身、ワクワクしています。
自分の手で表現してみたいものは世界中にあふれていて、恐らくネタが尽きることはないと感じています。
私の作品はどんな小さな細かいものでも、全て手縫いで仕上げています。
刺繍も機械ではなく、手刺繍です。
なので、作業時間は非常にかかりますが、自身の美意識&価値観から、あえてそれを選択しています。
刺繍であっても、従来の掟(おきて)に縛られず、デザインはもちろん、表現方法も自由な発想で行っています。
お客様においては手刺繍&独自のアプローチだけが持つ、希少価値に加えて、温かみや優しさを味わっていただけると自負しています。
例えば、「こんな小さくても、ここまで出来るのか!」とか「このデザイン表現は新鮮!」など、驚きと感動をお届けできたら、それは願ってもないことです。
自分でも自身に出来る最大限をいつも目指しています。
そして、既成パーツの寄せ集めではない、創造性の高い真の意味でのオリジナル作品をお届けしたいと思っています。
私が作りたいのは、おとぼけで思わず笑ってしまうような、ちょっとおバカなもの。
はたまた、ありそうでなかった、色彩の楽しさが感じられる美しいもの、などなど1つに絞り切れません。
その、どちらも私を映し出す鏡だと思っています。
どちらがあなたの心に響くのかわかりませんが、もし、気に入っていただけたなら、とても嬉しいです。
あなたの生活に、これまでとは違う新しい風を運べることを願っています。
ご覧いただきありがとうございます。
アトリエ アール・ド・ヴィ―ブルは、これまで「日常に芸術を」というコンセプトで、クレイ作家のKenufo作品とクロス作家のなたーしゃ作品をご紹介して参りました。
作家の意向によりKenufo作品は完売した時点で終了予定でございます。
今後は なたーしゃ作品を主にご紹介していく予定です。
今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い致します。
アトリエ アール・ド・ヴィ―ブル代表 平井
■なたーしゃの自己紹介
「手に触れられる芸術」、それが私の目指す世界です。
いつも、ありがとうございます。
Kenufoこと、なたーしゃです。
これまでクリーマ他、個展やデザインフェスタ等の出展を通して粘土・布作品を多数制作・販売してきました。
が、今後は布作品を主に展開していく予定です。
理由は至って わがままで、粘土はやり切った気分で、もう心が動かなくなってしまったんです。
私は商人(あきんど)じゃないので、自分の気持ちに正直に作品作りをしたい、それが本心です。
現在は布の世界でどんな新しいものが生み出せるのか、自分自身、ワクワクしています。
自分の手で表現してみたいものは世界中にあふれていて、恐らくネタが尽きることはないと感じています。
私の作品はどんな小さな細かいものでも、全て手縫いで仕上げています。
刺繍も機械ではなく、手刺繍です。
なので、作業時間は非常にかかりますが、自身の美意識&価値観から、あえてそれを選択しています。
刺繍であっても、従来の掟(おきて)に縛られず、デザインはもちろん、表現方法も自由な発想で行っています。
お客様においては手刺繍&独自のアプローチだけが持つ、希少価値に加えて、温かみや優しさを味わっていただけると自負しています。
例えば、「こんな小さくても、ここまで出来るのか!」とか「このデザイン表現は新鮮!」など、驚きと感動をお届けできたら、それは願ってもないことです。
自分でも自身に出来る最大限をいつも目指しています。
そして、既成パーツの寄せ集めではない、創造性の高い真の意味でのオリジナル作品をお届けしたいと思っています。
私が作りたいのは、おとぼけで思わず笑ってしまうような、ちょっとおバカなもの。
はたまた、ありそうでなかった、色彩の楽しさが感じられる美しいもの、などなど1つに絞り切れません。
その、どちらも私を映し出す鏡だと思っています。
どちらがあなたの心に響くのかわかりませんが、もし、気に入っていただけたなら、とても嬉しいです。
あなたの生活に、これまでとは違う新しい風を運べることを願っています。