ポシェット 京小紋 伝統工芸品 しごき染 かまわぬ
kougeiexpo【京小紋】ポシェット 京小紋 伝統工芸品 しごき染 かまわぬ
「いつも頑張っている日々のご褒美に。」
ライフスタイルの変化に対応してきた伝統工芸、ふとした日常から、作り手の温もりを感じられる、オフィスで使えるスタイリッシュなアイテムを制作しました。
ストラップを取り外して、ポーチとしてもご使用いただけます。
化粧ポーチや、旅行へ行く際の小物入れなどにおすすめです。
年齢問わずご使用いただけます。
こちらの商品には、しごき染という京都の蒸し工場(京友禅最終工程を担っております)では一軒だけになってしまった伝統技術が凝縮されています。
しごき染の魅力には、京都で培われた「きもの文化」が背景にあります。
新潟県五泉市で織られた「塩瀬」という着物の帯地に使用される丈夫な絹織物を使用。
染は「京都」。
京小紋という伊勢型紙を使用した型染に、しごき染を施したもの。
生地には、普段使いの耐久性を考慮し、撥水加工と自社で開発された、水に濡れても縮まない、当社で開発した防縮加工 シュリンクプルーフを施しています。
【京都の「しごき染」とは?】
およそ20もの専門職人の技術によって1枚の着物が完成する京友禅と競うように変化した「京小紋」(東京で染められているものは「江戸小紋」と言われています。)
型紙を使用する「京小紋」を染めるために「しごき染」を行います。
着物の柄というと和のイメージがありますが、
型紙を使用して染められる京小紋には幾何学的な図柄も数多くあります。
すべて手仕事で行われている「しごき染」
特殊な染色技法のため、京都では当工場のみとなってしまいました。
(当工場は、京友禅の蒸し加工・水洗を専門として行っている工場です)
京の名工・伝統工芸士が染め上げた逸品です。
【しごき染の特徴】
・生地の地色を染めるために行われる染色技法
・型紙を使用したとても繊細な柄を染める事ができます。
・1枚の生地に裏・表ともに色柄をかえてリバーシブルで染められます。
・他の染色技法と異なり、発色がとても美しく柄がはっきりと染め上がります。
・すべて手仕事で行われています。
【柄について】
人間国宝 故南部芳松作「かまわぬ」
江戸後期の7代目市川團十郎が舞台衣装に用いた「かまわぬ」からインスピレーションを受けて制作した図柄。「水火も厭わず(かまわず)、身を捨てて弱い者を助ける」心意気を持った人が好んで着たのが始まりといわれています。
※柄の配置は商品によって全て異なります。お任せください。
■素材 シルク×本革×ポリエステル(中生地)
■実寸サイズ W19.5×H13×D6.5(cm)
ストラップ長さ最大約125cm
■ギフトとしてお渡しいただける専用袋をお付けしてラッピングとさせていただいております。
「いつも頑張っている日々のご褒美に。」
ライフスタイルの変化に対応してきた伝統工芸、ふとした日常から、作り手の温もりを感じられる、オフィスで使えるスタイリッシュなアイテムを制作しました。
ストラップを取り外して、ポーチとしてもご使用いただけます。
化粧ポーチや、旅行へ行く際の小物入れなどにおすすめです。
年齢問わずご使用いただけます。
こちらの商品には、しごき染という京都の蒸し工場(京友禅最終工程を担っております)では一軒だけになってしまった伝統技術が凝縮されています。
しごき染の魅力には、京都で培われた「きもの文化」が背景にあります。
新潟県五泉市で織られた「塩瀬」という着物の帯地に使用される丈夫な絹織物を使用。
染は「京都」。
京小紋という伊勢型紙を使用した型染に、しごき染を施したもの。
生地には、普段使いの耐久性を考慮し、撥水加工と自社で開発された、水に濡れても縮まない、当社で開発した防縮加工 シュリンクプルーフを施しています。
【京都の「しごき染」とは?】
およそ20もの専門職人の技術によって1枚の着物が完成する京友禅と競うように変化した「京小紋」(東京で染められているものは「江戸小紋」と言われています。)
型紙を使用する「京小紋」を染めるために「しごき染」を行います。
着物の柄というと和のイメージがありますが、
型紙を使用して染められる京小紋には幾何学的な図柄も数多くあります。
すべて手仕事で行われている「しごき染」
特殊な染色技法のため、京都では当工場のみとなってしまいました。
(当工場は、京友禅の蒸し加工・水洗を専門として行っている工場です)
京の名工・伝統工芸士が染め上げた逸品です。
【しごき染の特徴】
・生地の地色を染めるために行われる染色技法
・型紙を使用したとても繊細な柄を染める事ができます。
・1枚の生地に裏・表ともに色柄をかえてリバーシブルで染められます。
・他の染色技法と異なり、発色がとても美しく柄がはっきりと染め上がります。
・すべて手仕事で行われています。
【柄について】
人間国宝 故南部芳松作「かまわぬ」
江戸後期の7代目市川團十郎が舞台衣装に用いた「かまわぬ」からインスピレーションを受けて制作した図柄。「水火も厭わず(かまわず)、身を捨てて弱い者を助ける」心意気を持った人が好んで着たのが始まりといわれています。
※柄の配置は商品によって全て異なります。お任せください。
■素材 シルク×本革×ポリエステル(中生地)
■実寸サイズ W19.5×H13×D6.5(cm)
ストラップ長さ最大約125cm
■ギフトとしてお渡しいただける専用袋をお付けしてラッピングとさせていただいております。
お支払い方法
- クレジットカード
- 銀行振込み
- コンビニ
- d払い(ドコモ)
- auかんたん決済
- ソフトバンクまとめて支払い
- ワイモバイルまとめて支払い
発送元地域:
京都府海外発送:
不可
送料無料
¥14,300
残り[2点]
13
|
ギフトラッピング 無料 | オーダーメイド 不可