おうちご飯を楽しくしてくれる枝豆ちゃん 枝豆ちゃん 豆皿(3セット) 陶器
「これは何?」
と初めてご覧になった方は思うことでしょう。
その名も「枝豆ちゃん 豆皿」です。
豆皿の上に「お箸置き」が乗っています。
枝豆のさやをかたどったお皿の上に豆が乗っているという訳です。
「どうやって使うの?」
はい、それは豆の部分を「お箸置き」にして豆皿に載った珍味(などお好みのもの)をお召し上がり頂くスタイルとなっております。
もちろん、他にもお使い頂くスタイルはご自由です。
飾っていただいても、とても楽しいインテリアになります。
豆にはそれぞれ顔が描かれており、「驚き・笑顔・寝てる・・」といった3パターンの表情です。
内田さんならではの、楽しいお遊び感覚の作品です。
とはいえ、古紋が細かく丁寧に描かれており、京焼の伝統工芸の技の部分は見事にしっかりと生かされています。
そして、
そこに楽しい枝豆ちゃんが合わさっていることで、不思議な魅力の作品となっております。
今は皆さん、ほぼ、お家ご飯の日々を過ごしておられることでしょう。
この作品でご飯の時間をより楽しく過ごしてみませんか。
3セット一組(1個と表記)で販売しています。
ギフト対応もしています。(無料)
包装紙は”姉さん六角蛸錦~♪”と京の通り歌が書かれた京都らしいデザインです。
※紙袋は有料です。(包装紙と同じデザイン)お入り用の方は下記からお手続きください。
https://www.creema.jp/item/15200348/detail
※和紙とお箸は付属しておりません。
京都の陶芸家、内田裕子さんは
作品作りのモチーフは「日々の気になったこと、好きなもの」から得ているといいます。「遊び心」が楽しいのが特徴です。
そして、「手にとった人に愛しく思ってもらえる器をつくりたい」と一つ一つの作品に真摯に愛情もって作陶をされています。
豆皿:W2.7×D2.4×H2.4㎝
豆の箸置:2.7×2.1㎝
食洗機や乾燥機のご使用は避けて手洗いでお願いします。
内田裕子 陶歴
1961年
京都市左京区に生まれる
1985年
奈良教育大学卒業
1986年
瀬戸市立窯業訓練校修了
滝口和男に師事
1998年
京都市山科で独立し開窯する
1999年
陶芸秀作展(東京ドーム)
2000年
個展(阪急百貨店本店:大阪)
2001年
個展(アンティークショップ紅中:東京)
2002年
個展(織庵:熊本)
2003年
個展(大丸百貨店:大阪心斎橋)
2004年
個展(楽:神戸)
個展(高島屋京都店 美術工芸サロン)以降06.08.10.14
2005年
個展(小田急新宿店 アートスペース)
2006年
個展(ギャラリー縄:大阪)以降10.13.15.16
2007年
個展(小田急新宿店 アートスペース)
2008年
個展(大丸百貨店:神戸)
個展(うつわ一客:東京)
個展(高島屋京都店 美術工芸サロン)
2009年
個展(松坂屋本店:名古屋)
個展(大丸百貨店:神戸)
2011年
個展(ギャラリーさんれいく:島根)
二人展(うつわや あ花音:京都)
2012年
個展(JR大阪三越伊勢丹 アート解放区)
個展(銀座三越 ギャラリー)
2014年
個展(小田急新宿店 アートサロン)以降15.17.18
2017年
二人展(うつわ一客:京都)
2019年
個展(うつわ一客:東京)
これは京都の和食器ギャラリー、ギャラリー洛中洛外で取り扱っている作品です。
と初めてご覧になった方は思うことでしょう。
その名も「枝豆ちゃん 豆皿」です。
豆皿の上に「お箸置き」が乗っています。
枝豆のさやをかたどったお皿の上に豆が乗っているという訳です。
「どうやって使うの?」
はい、それは豆の部分を「お箸置き」にして豆皿に載った珍味(などお好みのもの)をお召し上がり頂くスタイルとなっております。
もちろん、他にもお使い頂くスタイルはご自由です。
飾っていただいても、とても楽しいインテリアになります。
豆にはそれぞれ顔が描かれており、「驚き・笑顔・寝てる・・」といった3パターンの表情です。
内田さんならではの、楽しいお遊び感覚の作品です。
とはいえ、古紋が細かく丁寧に描かれており、京焼の伝統工芸の技の部分は見事にしっかりと生かされています。
そして、
そこに楽しい枝豆ちゃんが合わさっていることで、不思議な魅力の作品となっております。
今は皆さん、ほぼ、お家ご飯の日々を過ごしておられることでしょう。
この作品でご飯の時間をより楽しく過ごしてみませんか。
3セット一組(1個と表記)で販売しています。
ギフト対応もしています。(無料)
包装紙は”姉さん六角蛸錦~♪”と京の通り歌が書かれた京都らしいデザインです。
※紙袋は有料です。(包装紙と同じデザイン)お入り用の方は下記からお手続きください。
https://www.creema.jp/item/15200348/detail
※和紙とお箸は付属しておりません。
京都の陶芸家、内田裕子さんは
作品作りのモチーフは「日々の気になったこと、好きなもの」から得ているといいます。「遊び心」が楽しいのが特徴です。
そして、「手にとった人に愛しく思ってもらえる器をつくりたい」と一つ一つの作品に真摯に愛情もって作陶をされています。
豆皿:W2.7×D2.4×H2.4㎝
豆の箸置:2.7×2.1㎝
食洗機や乾燥機のご使用は避けて手洗いでお願いします。
内田裕子 陶歴
1961年
京都市左京区に生まれる
1985年
奈良教育大学卒業
1986年
瀬戸市立窯業訓練校修了
滝口和男に師事
1998年
京都市山科で独立し開窯する
1999年
陶芸秀作展(東京ドーム)
2000年
個展(阪急百貨店本店:大阪)
2001年
個展(アンティークショップ紅中:東京)
2002年
個展(織庵:熊本)
2003年
個展(大丸百貨店:大阪心斎橋)
2004年
個展(楽:神戸)
個展(高島屋京都店 美術工芸サロン)以降06.08.10.14
2005年
個展(小田急新宿店 アートスペース)
2006年
個展(ギャラリー縄:大阪)以降10.13.15.16
2007年
個展(小田急新宿店 アートスペース)
2008年
個展(大丸百貨店:神戸)
個展(うつわ一客:東京)
個展(高島屋京都店 美術工芸サロン)
2009年
個展(松坂屋本店:名古屋)
個展(大丸百貨店:神戸)
2011年
個展(ギャラリーさんれいく:島根)
二人展(うつわや あ花音:京都)
2012年
個展(JR大阪三越伊勢丹 アート解放区)
個展(銀座三越 ギャラリー)
2014年
個展(小田急新宿店 アートサロン)以降15.17.18
2017年
二人展(うつわ一客:京都)
2019年
個展(うつわ一客:東京)
これは京都の和食器ギャラリー、ギャラリー洛中洛外で取り扱っている作品です。
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○お届け日時等にご指定がある場合は、購入時に備考欄へご記入ください。
○お届け日時等にご指定がある場合は、購入時に備考欄へご記入ください。
¥17,160
残り[1点]
21
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ギフトラッピング 無料 | オーダーメイド 不可
花結晶のアクセサリーを探しておりましたところ、こちらのお品に出会うことができました。模様がとても美しいです。大切にさせて頂きます。
この度はありがとうございました。