アタシエのプロフィール
現在イベント出展などのため、サイト内の作品を在庫0に設定しております。閲覧は「販売作品」ではなく「展示作品」を参考にしてください。
Since 2014.7.15.
blog http://attachera.exblog.jp/
幼いころから機織り機やミシンのある環境で育ち、服飾の学校を卒業後、
大手アパレル企業にてレディスデザイナー職を約10年経験しました。
退職して以降、自分の作品は自分の近くに留めておきたいと思い趣味として息子や娘、身内や知り合いの服を作っていましたが、私の作品をみて「売っていたら欲しい」と言ってくださる方や「作品を着たいので貸してほしい」と言ってくださる方がおり、背中を押していただいたような感覚になり今に至ります。
偶然私のもとに集まってきた着分達を片づける思いで子供の服を作っていたら、本来の自分の雰囲気とは全く違う作品が生まれてきてattacherのはじまりとなりました。
偶然のタイミングで出会った着分と着分をくっつける。。。
ここで出会わなければ違う物になっていた。。。
物と人も。。。
人と人も。。。
ありがちですが、服作りにおいても普段の生活においても、
つながるタイミングの不思議さを非常に深く考えるようになりました。
そして良いつながりを心から願っているうちに
〈attacher〉の言葉にたどりつきました。
作品においては、基本的には生地屋・生地問屋で買いつけた着分を使用しておりますが、ときにはヨーロッパの古着屋にあったハンカチ、おばあちゃんの家で眠っていたような古布、再利用した生地.....など、リピートできない材料を使うこともあります。
作品によっては似ているものはできますが、同じ作品のリピートは承っておりません。オーダーについても現在はお受けしておりません。
今後希望等(OOに似たシリーズを作ってほしい・ストライプ柄で作ってほしい・リバティで作ってほしいなど)をいただいた場合は、できる範囲で少しずつ対応していけるように検討させていただきたいと思います。
※作品は生地を水通しアイロン後、裁断・縫製しております。場合によっては製品洗いの作品もありますので、その場合は作品欄に記載させていただいております。
縫い目の不揃い、左右の違い等が多少ございますが、手作りの味と受け取っていただけますと幸いです。正式な生地データ等もございませんので、(特に古布や問屋の着分においては)まれにB反のような材料を使用している場合もございますが、こちらも味と受け取っていただきますよう、ご了承ください。
Since 2014.7.15.
blog http://attachera.exblog.jp/
幼いころから機織り機やミシンのある環境で育ち、服飾の学校を卒業後、
大手アパレル企業にてレディスデザイナー職を約10年経験しました。
退職して以降、自分の作品は自分の近くに留めておきたいと思い趣味として息子や娘、身内や知り合いの服を作っていましたが、私の作品をみて「売っていたら欲しい」と言ってくださる方や「作品を着たいので貸してほしい」と言ってくださる方がおり、背中を押していただいたような感覚になり今に至ります。
偶然私のもとに集まってきた着分達を片づける思いで子供の服を作っていたら、本来の自分の雰囲気とは全く違う作品が生まれてきてattacherのはじまりとなりました。
偶然のタイミングで出会った着分と着分をくっつける。。。
ここで出会わなければ違う物になっていた。。。
物と人も。。。
人と人も。。。
ありがちですが、服作りにおいても普段の生活においても、
つながるタイミングの不思議さを非常に深く考えるようになりました。
そして良いつながりを心から願っているうちに
〈attacher〉の言葉にたどりつきました。
作品においては、基本的には生地屋・生地問屋で買いつけた着分を使用しておりますが、ときにはヨーロッパの古着屋にあったハンカチ、おばあちゃんの家で眠っていたような古布、再利用した生地.....など、リピートできない材料を使うこともあります。
作品によっては似ているものはできますが、同じ作品のリピートは承っておりません。オーダーについても現在はお受けしておりません。
今後希望等(OOに似たシリーズを作ってほしい・ストライプ柄で作ってほしい・リバティで作ってほしいなど)をいただいた場合は、できる範囲で少しずつ対応していけるように検討させていただきたいと思います。
※作品は生地を水通しアイロン後、裁断・縫製しております。場合によっては製品洗いの作品もありますので、その場合は作品欄に記載させていただいております。
縫い目の不揃い、左右の違い等が多少ございますが、手作りの味と受け取っていただけますと幸いです。正式な生地データ等もございませんので、(特に古布や問屋の着分においては)まれにB反のような材料を使用している場合もございますが、こちらも味と受け取っていただきますよう、ご了承ください。