春になると頭痛や肩こりが多くなる
年度末や新年度でストレスがたまる
ちょっと不眠気味…



そんな症状がある方は、春によって肝という五臓のひとつが弱っているのかも。


花や草木が上へ上へ芽吹くこの春だからこそ起こりやすい不調が、例に挙げた症状です。

寒かった冬から温かい春へ、それはつまり陰から陽へとため込んでいた感情が爆発するということ。
時期的にも新年度・新学期などにもかかることから受けるストレスも多く、耐えきれずに爆発！なんてこと、記憶にないですか？
それは、春のせいなんです。
イライラすることの他にも、春には頭痛がしたり、目が充血したり、不眠気味になったり……忙しいのにいろんな不調が舞い込むちょっと勘弁して欲しい季節が、春なんです。


『春を軽やかに過ごす季節の養生漢方茶　花茶』では、そんな春を少しでもおだやかに過ごしてもらえるような薬草（ハーブ）をブレンドしました。
『01-eye-』にも入っている目の充血や沈静に作用のある桑葉、ストレスをやわらげ体全体の巡りを良くするまいかい花、心の安定や不眠に作用がある夜交藤、そして胃弱や眼精疲労、そして花粉アレルギーをやわらげるあまちゃづるを入れています。

基本の茶葉は玄米茶。やや温性でまだ少し肌寒い春に適したお茶です。
玄米の香ばしい匂いにホッと一息入れてください。


オプションで【甜茶】がプラスできるようになりました！
花粉やアレルギーが気になる方はオプション追加してください！（+100円です）




この漢方茶はティーバッグ仕様となっているのでオフィスでも外出先でも、もちろん自宅での在宅ワークやおうち時間などのリラックスタイムにもご飲用いただけます。
茶葉の1包の重さは約3ｇ、マグカップに入れてじっくり5分ほど抽出してください。


ネーミングは宝塚歌劇の花組から。
華やかで色とりどりのジェンヌたちをイメージしました。
宝塚歌劇が好きな人にも、春にちょっと疲れやすい人にも飲んで欲しいお茶です。





※鉄剤・抗生物質をお飲みの方はご飲用できません

＜おいしい飲み方＞
①カップにティーパッグを1包入れ、熱湯200ｍｌを注ぎます。
②約5分蒸らし、軽くかき混ぜてお召し上がりください。
③ティーバッグをカップに入れたままにしておけば、時間と共に和漢ハーブの成分が更に抽出されます。



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