ふくよかなボディな縄文時代のアイドル「遮光器土偶」です。
古代日本で使われていた神代文字ヲシデ（ホツマ文字・ヲシテ文字とも呼ばれます） で「みちたりて　ゆたか」と書いています。

飢えて痩せてる人が多い時代は豊満な肉体が美しいとされます。
太った人が少なかった？縄文時代の美人の象徴なのかもしれません。

土偶のような豊かな体になるのか、物質的に豊かになるのか、さて…？
願掛けしてみると面白いのかも。
古代ロマン溢れる護符風キーホルダーです。

本体サイズ：たて29mm よこ33mm
ヒノキのレーザー加工品です。

キャッツアイ効果と赤い色が印象的なレッドタイガーアイ（赤虎目石）をポイントにしました。
タイガーアイは豊かさの石とも言われています。

紐は大麻（ヘンプ）です。
最初は固いですが、使っていくうちに柔らかくなります。
結び紐の長さは12cm。

キーホルダー、バッグチャーム、お守り等、ご自由にお好きな場所に結びつけてご利用下さい。

愛媛県産ヒノキ（久万材）を使用。
レーザー彫刻で制作しています。
裏目に焦げた後が残る場合もあります。

使用しているヒノキ、天然石、麻紐はすべて天然素材のため色や模様がひとつひとつ異なります。
ご了承ください。