J-tree JINのプロフィール
J-treeは、デザイナーJINによる服飾ブランドです。
JINの作品は、全てオリジナル。世界で唯一の一点ものです。
布、革はもちろん、ハト目や糸に至るまで、素材、材料の全てを、JIN本人が問屋さんで最適なものを選択しています。
デザインし、パターンに起こし、型紙を製図し、素材を選択し、裁断、縫製、手縫いによる始末、ボタンホールに至るまで、全てをJIN一人で行っています。
JIN作品のコンセプト
イナズマに打たれたような、Stronng Impression.
思わず振り返って、見つめたくなる服飾のデザイン、製作です。
対極にあると思われるものの共存と調和が生み出す斬新な美。カッコいいロックなスタイルであり、さらに上品で美しい、Beautirul rock スタイルを追い求めて、情熱を持って製作しています。
自分だけのスタイルをお探しの方に、ぜひ着て頂き、もっともっと自由な気持ちになって楽しんで頂きたいと、一生懸命に製作しています。
JINプロフィール
小さなときから、作ることが大好きだったJIN.
6歳~、木住野先生の『かんからうま』で、紙工作を。
10代前半には、ヨーロッパの街並みや自分の好きな町等のジオラマを、数か月かけて製作。
11歳~、小嶋先生の『活水工房』で、木工を。
宝石箱、棚、ゴミ箱、スポチャンの表彰台、収納できる椅子、ミシンの机、製図用の大きな机等を制作。
15歳~、山崎先生の『ファソナ立体パターン洋裁教室』にて、婦人服から紳士服まで、様々な服を作り学んできました。今も学んでいます。「洋裁の道は深い。一生勉強」の覚悟です。
JINは、革も大好き! 革ジャン、革の小物なども作っています。
革は生きてきた命が与えてくれた恵み。だからこそ、丸ごと大切に使っていきたいと考えます。
その時出会った革の風合い、こすれや、傷、穴等を、全てデザインに生かし、独自の感性で製作する作品です。
2014年度、神戸リメイクコンテストで、祖母の帯を使った鞄が入選したのをきっかけに、川口先生の『オーソドキシー革バック製作スタジオ』でも学んでいます。
11歳~、JINは、毎朝走っています。
より良いものを作るためには、体力、気力が必要と、マラソンに挑戦しています。
青梅マラソン、板橋シティーマラソンに参加。
フルマラソン、3時間23分で完走。3時間の壁、突破を目指して日々トレーニングしています。
頭の先から、足の先まで、自分のスタイルを楽しんでいるJINは、ヘアーメイクも自分自身で。
原宿や、渋谷あたりで、お会いするかも??
JINは、明るく元気な、25歳の青年です。
ブログ
http://lookat.exblog.jp/
http://www.sweetint.com/jin
http://www.iichi.com/people/J-tre
〈JIN 革の作品について〉
革は、生きてきた命が与えてくれた恵みです。
だからこそ、丸ごと大事に使っていきたいとJINは考えています。
もちろん一枚の革の中には、こすれや、傷、穴もありますが、
それは、その革の生きた固有のストーリ。
切り捨てず、加工せず、それもデザインとして、作品に生かしています。Bellyという腹の部分も、その柔らかな持ち味を生かして使っています。
JINは、革が大好き! 出会った革から、大きなモチベーションをもらいます。
革をカットし、はぎ合わせや切り替えのデザインを入れたり、
丁寧にたたいてなじませながら縫い合わせたり、
すべて手作業で、まるで対話するように、作り上げてきます。
自然の革に、JINの情熱が、その手を通して一つ一つ加えられ、オリジナルの、Beautiful Rock styleが出来上がります。
J-treeの作品は、いわゆるブランド商品のような作品ではありません。
サイズも、個性も、同じものはありません。
きれいな部分だけを切り取り、美しく加工して、つなぎ合わせて作られた品物を、お求めになりたい方には、不向きかと思われます。
〈JIN 作品をご購入頂くお客様へのお願い〉
上記の様な製作の仕方ですので、恐れ入りますが、返品や交換はお受けできません。
返品、交換ができるような作り方をしていないといった方がよいかもしれません。
どうぞ、ご理解いただき、JINの世界を楽しんで頂けますことをお願い申し上げます。
文責 スーイ
JINの作品は、全てオリジナル。世界で唯一の一点ものです。
布、革はもちろん、ハト目や糸に至るまで、素材、材料の全てを、JIN本人が問屋さんで最適なものを選択しています。
デザインし、パターンに起こし、型紙を製図し、素材を選択し、裁断、縫製、手縫いによる始末、ボタンホールに至るまで、全てをJIN一人で行っています。
JIN作品のコンセプト
イナズマに打たれたような、Stronng Impression.
思わず振り返って、見つめたくなる服飾のデザイン、製作です。
対極にあると思われるものの共存と調和が生み出す斬新な美。カッコいいロックなスタイルであり、さらに上品で美しい、Beautirul rock スタイルを追い求めて、情熱を持って製作しています。
自分だけのスタイルをお探しの方に、ぜひ着て頂き、もっともっと自由な気持ちになって楽しんで頂きたいと、一生懸命に製作しています。
JINプロフィール
小さなときから、作ることが大好きだったJIN.
6歳~、木住野先生の『かんからうま』で、紙工作を。
10代前半には、ヨーロッパの街並みや自分の好きな町等のジオラマを、数か月かけて製作。
11歳~、小嶋先生の『活水工房』で、木工を。
宝石箱、棚、ゴミ箱、スポチャンの表彰台、収納できる椅子、ミシンの机、製図用の大きな机等を制作。
15歳~、山崎先生の『ファソナ立体パターン洋裁教室』にて、婦人服から紳士服まで、様々な服を作り学んできました。今も学んでいます。「洋裁の道は深い。一生勉強」の覚悟です。
JINは、革も大好き! 革ジャン、革の小物なども作っています。
革は生きてきた命が与えてくれた恵み。だからこそ、丸ごと大切に使っていきたいと考えます。
その時出会った革の風合い、こすれや、傷、穴等を、全てデザインに生かし、独自の感性で製作する作品です。
2014年度、神戸リメイクコンテストで、祖母の帯を使った鞄が入選したのをきっかけに、川口先生の『オーソドキシー革バック製作スタジオ』でも学んでいます。
11歳~、JINは、毎朝走っています。
より良いものを作るためには、体力、気力が必要と、マラソンに挑戦しています。
青梅マラソン、板橋シティーマラソンに参加。
フルマラソン、3時間23分で完走。3時間の壁、突破を目指して日々トレーニングしています。
頭の先から、足の先まで、自分のスタイルを楽しんでいるJINは、ヘアーメイクも自分自身で。
原宿や、渋谷あたりで、お会いするかも??
JINは、明るく元気な、25歳の青年です。
ブログ
http://lookat.exblog.jp/
http://www.sweetint.com/jin
http://www.iichi.com/people/J-tre
〈JIN 革の作品について〉
革は、生きてきた命が与えてくれた恵みです。
だからこそ、丸ごと大事に使っていきたいとJINは考えています。
もちろん一枚の革の中には、こすれや、傷、穴もありますが、
それは、その革の生きた固有のストーリ。
切り捨てず、加工せず、それもデザインとして、作品に生かしています。Bellyという腹の部分も、その柔らかな持ち味を生かして使っています。
JINは、革が大好き! 出会った革から、大きなモチベーションをもらいます。
革をカットし、はぎ合わせや切り替えのデザインを入れたり、
丁寧にたたいてなじませながら縫い合わせたり、
すべて手作業で、まるで対話するように、作り上げてきます。
自然の革に、JINの情熱が、その手を通して一つ一つ加えられ、オリジナルの、Beautiful Rock styleが出来上がります。
J-treeの作品は、いわゆるブランド商品のような作品ではありません。
サイズも、個性も、同じものはありません。
きれいな部分だけを切り取り、美しく加工して、つなぎ合わせて作られた品物を、お求めになりたい方には、不向きかと思われます。
〈JIN 作品をご購入頂くお客様へのお願い〉
上記の様な製作の仕方ですので、恐れ入りますが、返品や交換はお受けできません。
返品、交換ができるような作り方をしていないといった方がよいかもしれません。
どうぞ、ご理解いただき、JINの世界を楽しんで頂けますことをお願い申し上げます。
文責 スーイ