Bad companyのプロフィール
「Cut out」立体刺繍PINSシリーズ
立体刺繍とは長年、国内外大手メゾンの刺繍に携わった工場が開発した特許技術です。国内のアパレルメーカーが海外に生産拠点を移していくと、一般的な刺繍の発注もそれに比例して落ち込んで行きました。その中、培った刺繍の技術を活かし違うアイテムができないかと試行錯誤して形になったのが「立体刺繍」です。刺繍の特性を活かして細やかなディテール、鮮やかな色彩表現も可能です。
この工場オリジナルの商品はレディースを中心にアパレルや他社を通して百貨店ポップアップショップ、一部専門店では既に販売中ですがまだまだ認知されていないのが現状です。
今回ご紹介しますのは、弊社「Bad company」とグラフィックデザイナー*高山泰治氏「Cut out」とのコラボ商品です。
高山氏は大阪芸術大学卒業後、グラフィックデザイナー黒田征太郎氏、故長友啓典氏が設立したデザイン事務所「K2」に所属、後独立。音楽、アパレル、書籍等々様々なディレクションに関わってきました。「Cut out」とは「切り絵」のことで、切り絵をモチーフにしたデザインは独特の世界観があり、熱狂的なファンも多いアーティストです。
*詳細はホームページがありますのでご参照下さい。
高山泰治ホームページ(www.cutout-jag.com)
この「Cut out」の世界観を立体刺繍の技術で表現したのが「Cut out」立体刺繍PINSです。元々工場オリジナルがレディースに特化した商品なので、あえてメンズ目線でシャープな男女共に使える、ユニセックスを意識して作りました。またこの商品は弊社オリジナルですので他社から販売されることは無い、唯一無二の商品です。
屋号『Bad company』の名前に込めた思いは良い意味での『悪友』。幼馴染や学生時代の親友の様にどこにでもお供して一緒に楽しんで頂ければと思います。カジュアルに帽子、カバン、カットソー、セーター、ブラウスに。ジャケットにつけてドレスダウンにも。用途はお客様のご自由にどうぞ。
Bad company代表 北村雅彦
Instagram kitamura_masahiko
badcompany_work
立体刺繍とは長年、国内外大手メゾンの刺繍に携わった工場が開発した特許技術です。国内のアパレルメーカーが海外に生産拠点を移していくと、一般的な刺繍の発注もそれに比例して落ち込んで行きました。その中、培った刺繍の技術を活かし違うアイテムができないかと試行錯誤して形になったのが「立体刺繍」です。刺繍の特性を活かして細やかなディテール、鮮やかな色彩表現も可能です。
この工場オリジナルの商品はレディースを中心にアパレルや他社を通して百貨店ポップアップショップ、一部専門店では既に販売中ですがまだまだ認知されていないのが現状です。
今回ご紹介しますのは、弊社「Bad company」とグラフィックデザイナー*高山泰治氏「Cut out」とのコラボ商品です。
高山氏は大阪芸術大学卒業後、グラフィックデザイナー黒田征太郎氏、故長友啓典氏が設立したデザイン事務所「K2」に所属、後独立。音楽、アパレル、書籍等々様々なディレクションに関わってきました。「Cut out」とは「切り絵」のことで、切り絵をモチーフにしたデザインは独特の世界観があり、熱狂的なファンも多いアーティストです。
*詳細はホームページがありますのでご参照下さい。
高山泰治ホームページ(www.cutout-jag.com)
この「Cut out」の世界観を立体刺繍の技術で表現したのが「Cut out」立体刺繍PINSです。元々工場オリジナルがレディースに特化した商品なので、あえてメンズ目線でシャープな男女共に使える、ユニセックスを意識して作りました。またこの商品は弊社オリジナルですので他社から販売されることは無い、唯一無二の商品です。
屋号『Bad company』の名前に込めた思いは良い意味での『悪友』。幼馴染や学生時代の親友の様にどこにでもお供して一緒に楽しんで頂ければと思います。カジュアルに帽子、カバン、カットソー、セーター、ブラウスに。ジャケットにつけてドレスダウンにも。用途はお客様のご自由にどうぞ。
Bad company代表 北村雅彦
Instagram kitamura_masahiko
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