keiogamaのプロフィール
昭和28年神戸に生まれる。
昭和51年広島工業大学建築学科卒業後、備前市の窯元で研究生として修行に入る。
昭和61年倉敷市船穂町にて初窯を焚く。
平成3年倉敷市、ギャラリー幹にて個展。(以降毎年開催。)
平成6年広島市、ナカザワギャラリーにて個展。(平成7・8・9年開催)
平成10年福山市、展ギャラリーにて個展。(平成26年まで開催)
他、グループ展多数開催。
松江市、田部美術館大賞「茶の湯の造形展」(平成5・6・18・19・21・24・25・26・27・28・29・30・31・令和2年入選。)
平成22年、田部美術館大賞「茶の湯の造形展」優秀賞受賞。
倉敷陶友会会員 倉敷市文化連盟常任理事
倉敷市船穂町、瀬戸内の温暖な気候の下、マスカット・オブ・アレキサンドリアやスイトピーのビニルハウスが広がる丘に鶏尾窯があります。地元の山土主体に「穴窯」による、「焼き締め」の花器、茶器、食器などを作っています。他にも、マスカット・オブ・アレキサンドリアの古木や、スイトピー摘花後の茎、ゴザ織り残材のイ草の灰を使った灰釉陶器の器も手がけています。
ロクロによる成形よりも、手びねりの器作りが多いです。
ぐい呑みも今は、手びねりしています。
「自然のスケッチを丁寧に」を基本姿勢に努めています。
昭和51年広島工業大学建築学科卒業後、備前市の窯元で研究生として修行に入る。
昭和61年倉敷市船穂町にて初窯を焚く。
平成3年倉敷市、ギャラリー幹にて個展。(以降毎年開催。)
平成6年広島市、ナカザワギャラリーにて個展。(平成7・8・9年開催)
平成10年福山市、展ギャラリーにて個展。(平成26年まで開催)
他、グループ展多数開催。
松江市、田部美術館大賞「茶の湯の造形展」(平成5・6・18・19・21・24・25・26・27・28・29・30・31・令和2年入選。)
平成22年、田部美術館大賞「茶の湯の造形展」優秀賞受賞。
倉敷陶友会会員 倉敷市文化連盟常任理事
倉敷市船穂町、瀬戸内の温暖な気候の下、マスカット・オブ・アレキサンドリアやスイトピーのビニルハウスが広がる丘に鶏尾窯があります。地元の山土主体に「穴窯」による、「焼き締め」の花器、茶器、食器などを作っています。他にも、マスカット・オブ・アレキサンドリアの古木や、スイトピー摘花後の茎、ゴザ織り残材のイ草の灰を使った灰釉陶器の器も手がけています。
ロクロによる成形よりも、手びねりの器作りが多いです。
ぐい呑みも今は、手びねりしています。
「自然のスケッチを丁寧に」を基本姿勢に努めています。