あきざくらのプロフィール
2017年4月着物アップサイクルブランド【あきざくら】を立ち上げました。
ヴィンテージの着物の生地を使って、日傘や扇子、バックや帽子などを職人の手仕事にて制作・販売。
着物のアップサイクルを通じて、日本の「Re(=再生)の文化」を国内外に発信することで、「モノを大切にする人」「モノに愛情を注ぐ人」をもっと増やし、世界中の人々の心を豊かにしていきます!
お持ち込みのお着物でも、扇子、傘、キャップ等制作しています。
お気軽にご相談下さいませ。
各種メディア(日本テレビ、TBS、日経新聞など)で多数取り上げて頂いています。
■「アップサイクル」とは?
「アップサイクル 」とは、元の商品よりも高い価値を持つ商品ができるようにリサイクルすることです。現代では、持続可能なアプローチとして注目されています。
私たちは、日本の美しい着物の生地を再利用してさまざまな製品を作っています。私たちは、着物アップサイクルで世界中の人々の生活を美しくします。
江戸時代、着物は何度も解いては洗い、仕立て直しを繰り返し、長年にわたって着用されてきました。そして、それでも着られなくなったものは、子供の遊び着や赤ちゃんのおしめ、下駄の鼻緒などにリフォームされました。
古来日本人は、物にも命があると考えていたため、日本人の物を大切にする精神を持っていました。そして、「物を大切にする精神」を持っている人は、心が豊かです。あきざくらは、世界中の人々の心を豊かにするために、「アップサイクル」に取り組んでいます。
■なぜ「着物」なのか?
日本人は古くから着物を着ていました。現在のような着物が生まれたのは、平安時代(794~1192年)です。しかし、今では使われずにタンスの肥やしになっています。その量は8億着とも言われています。
お母様やお祖母様から受け継いだお着物はなかなか手放せないという方は多いのではないでしょうか?
また、着物は日本の伝統工芸品の一つであり、プロの職人が昔から伝わる技術で一枚一枚丁寧に作っています。その技術や想いを感じることで、着物の魅力をより感じることができます。着物は「着ることが出来るアート」と表現されるように、単なる「衣服」ではありません。
職人技で作られた着物の美しさを後世に残していきたいと考えています。
■なぜ職人技なのか?
あきざくらの着物アップサイクル商品たちは、すべて日本の熟練した職人の手によって作られています。そのため、ただ美しいだけでなく、丈夫で長持ちするのが特徴です。日本の職人技が生かされた美しい着物アップサイクル商品で、毎日の生活をより豊かなものにして下さい。
また、機械化によって職人の数は年々減ってきています。しかし、人の温もりが感じられる製品は機械では作れません。私たちが職人さんに依頼して商品を作っているのは、心を込めて仕事をしている職人さんを応援したいという気持ちもあります。
ぜひ、職人技が詰まった、あきざくらの着物アップサイクル商品をお楽しみ下さいませ。
ヴィンテージの着物の生地を使って、日傘や扇子、バックや帽子などを職人の手仕事にて制作・販売。
着物のアップサイクルを通じて、日本の「Re(=再生)の文化」を国内外に発信することで、「モノを大切にする人」「モノに愛情を注ぐ人」をもっと増やし、世界中の人々の心を豊かにしていきます!
お持ち込みのお着物でも、扇子、傘、キャップ等制作しています。
お気軽にご相談下さいませ。
各種メディア(日本テレビ、TBS、日経新聞など)で多数取り上げて頂いています。
■「アップサイクル」とは?
「アップサイクル 」とは、元の商品よりも高い価値を持つ商品ができるようにリサイクルすることです。現代では、持続可能なアプローチとして注目されています。
私たちは、日本の美しい着物の生地を再利用してさまざまな製品を作っています。私たちは、着物アップサイクルで世界中の人々の生活を美しくします。
江戸時代、着物は何度も解いては洗い、仕立て直しを繰り返し、長年にわたって着用されてきました。そして、それでも着られなくなったものは、子供の遊び着や赤ちゃんのおしめ、下駄の鼻緒などにリフォームされました。
古来日本人は、物にも命があると考えていたため、日本人の物を大切にする精神を持っていました。そして、「物を大切にする精神」を持っている人は、心が豊かです。あきざくらは、世界中の人々の心を豊かにするために、「アップサイクル」に取り組んでいます。
■なぜ「着物」なのか?
日本人は古くから着物を着ていました。現在のような着物が生まれたのは、平安時代(794~1192年)です。しかし、今では使われずにタンスの肥やしになっています。その量は8億着とも言われています。
お母様やお祖母様から受け継いだお着物はなかなか手放せないという方は多いのではないでしょうか?
また、着物は日本の伝統工芸品の一つであり、プロの職人が昔から伝わる技術で一枚一枚丁寧に作っています。その技術や想いを感じることで、着物の魅力をより感じることができます。着物は「着ることが出来るアート」と表現されるように、単なる「衣服」ではありません。
職人技で作られた着物の美しさを後世に残していきたいと考えています。
■なぜ職人技なのか?
あきざくらの着物アップサイクル商品たちは、すべて日本の熟練した職人の手によって作られています。そのため、ただ美しいだけでなく、丈夫で長持ちするのが特徴です。日本の職人技が生かされた美しい着物アップサイクル商品で、毎日の生活をより豊かなものにして下さい。
また、機械化によって職人の数は年々減ってきています。しかし、人の温もりが感じられる製品は機械では作れません。私たちが職人さんに依頼して商品を作っているのは、心を込めて仕事をしている職人さんを応援したいという気持ちもあります。
ぜひ、職人技が詰まった、あきざくらの着物アップサイクル商品をお楽しみ下さいませ。