スタイルクラシックのプロフィール
Twitter → https://twitter.com/style_classique
Instagram → https://www.instagram.com/yamato_ratio_bag/
HP → https://style-classique.jimdofree.com/
◆◆◆◆◆
2002年頃からビーズアクセサリー作りにはまり、その後は昔から好きだった布小物も作品として作るようになりました。
2014年には初の個展も開催。
2021年に自身のブランド「大和比鞄®」を立ち上げ、日本人が愛する大和比率1:√2のデザインをバッグに込めて日々制作に取り組んでいます。
屋号「STYLE CLASSIQUE」は時代の変化にも変わらない普遍的なという意味です。そしてこのスタイルが、いつの時代もやはり使いやすく愛されると考えています。
当店では「実用的」は当たり前、その上でたくさんの色柄から自分の好みのものを探し当てていただく「宝探し」の感覚で店内をご覧いただけます。
色柄はどんどん更新されます。その日に出会ったものはその日限りかもしれません。
どうぞ楽しんで店内をご覧いただけると幸いです。
HPでは大和比鞄のルーツを掘り下げていますのでそちらもぜひご覧ください。
◆◆◆◆◆
【大和比って?】
日本古来よりあるデザイン「大和比(やまとひ)」。スタイルクラシックではその比率を実現したバッグを取り揃え、暮らしの中に安らぐ美しさを取り入れていただきたいと考えております。
大和比は白銀比
「白銀比」ってご存知ですか?一般的に知られている「黄金比:人間にとって最も美しく安定して見える比率」と似ていますね。
黄金比は顔のパーツバランスやバラの花びら、または台風の目などにも表れとても有名です。
数値で表すと1:1.618(近似値)となります。
一方、白銀比はどうでしょう。
こちらの比率は特に仏堂などの日本建築で多く見られます。日本最古の木造建築で世界遺産の法隆寺の金堂や五重塔が有名です。
最近の建物では東京スカイツリーも例にあげられることがあります。
身近なものには、A4やB5などコピー用紙の規格に採用されたり、アニメキャラクターも白銀比が当てはまります。
デザインの世界では比較的知られていても、一般にはあまり浸透していないのが実状です。
しかし身の回りには意外なほど「白銀比」が数多く存在します。
実は日本人にとって大変なじみのある比率なのです。
日本古来より好んで愛用されてきたこの比率を、「大和比」と呼ぶようになったのも納得です。
大和比は数値で表すと1:√2です。(√2はおよそ1.414)
今まで制作してきたバッグたちも全てこの比率を用いてデザインしてまいりました。
これからは「大和比鞄」と命名して、さらなる新商品もご提供してゆけるよう精進してまいります。
どうぞスタイルクラシックのバッグをご覧になってください。
Instagram → https://www.instagram.com/yamato_ratio_bag/
HP → https://style-classique.jimdofree.com/
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2002年頃からビーズアクセサリー作りにはまり、その後は昔から好きだった布小物も作品として作るようになりました。
2014年には初の個展も開催。
2021年に自身のブランド「大和比鞄®」を立ち上げ、日本人が愛する大和比率1:√2のデザインをバッグに込めて日々制作に取り組んでいます。
屋号「STYLE CLASSIQUE」は時代の変化にも変わらない普遍的なという意味です。そしてこのスタイルが、いつの時代もやはり使いやすく愛されると考えています。
当店では「実用的」は当たり前、その上でたくさんの色柄から自分の好みのものを探し当てていただく「宝探し」の感覚で店内をご覧いただけます。
色柄はどんどん更新されます。その日に出会ったものはその日限りかもしれません。
どうぞ楽しんで店内をご覧いただけると幸いです。
HPでは大和比鞄のルーツを掘り下げていますのでそちらもぜひご覧ください。
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【大和比って?】
日本古来よりあるデザイン「大和比(やまとひ)」。スタイルクラシックではその比率を実現したバッグを取り揃え、暮らしの中に安らぐ美しさを取り入れていただきたいと考えております。
大和比は白銀比
「白銀比」ってご存知ですか?一般的に知られている「黄金比:人間にとって最も美しく安定して見える比率」と似ていますね。
黄金比は顔のパーツバランスやバラの花びら、または台風の目などにも表れとても有名です。
数値で表すと1:1.618(近似値)となります。
一方、白銀比はどうでしょう。
こちらの比率は特に仏堂などの日本建築で多く見られます。日本最古の木造建築で世界遺産の法隆寺の金堂や五重塔が有名です。
最近の建物では東京スカイツリーも例にあげられることがあります。
身近なものには、A4やB5などコピー用紙の規格に採用されたり、アニメキャラクターも白銀比が当てはまります。
デザインの世界では比較的知られていても、一般にはあまり浸透していないのが実状です。
しかし身の回りには意外なほど「白銀比」が数多く存在します。
実は日本人にとって大変なじみのある比率なのです。
日本古来より好んで愛用されてきたこの比率を、「大和比」と呼ぶようになったのも納得です。
大和比は数値で表すと1:√2です。(√2はおよそ1.414)
今まで制作してきたバッグたちも全てこの比率を用いてデザインしてまいりました。
これからは「大和比鞄」と命名して、さらなる新商品もご提供してゆけるよう精進してまいります。
どうぞスタイルクラシックのバッグをご覧になってください。