nanakoのプロフィール
幸運をもたらす、不思議なお守り。
2004年に初めての一人旅をしたのが
アイルランドという国でした。
美しい緑と湖の広がる神秘的な景色。
美しくて陽気なケルトの音楽。
フェアリー(妖精)の伝説が数多く残り
今も子供達に語り継がれています。
そんなアイルランドの小さな町のなかにある、
小さなアートギャラリーで
このお守りと出会いました。
“Away with the fairies”のお守りは
アイルランド人夫婦の Rachel & Adrian によって
今も毎日作られています。
すべてがハンドメイド。
ヴィンテージの生地や珍しいボタン、
様々な素材で作られるフェアリーとエンジェルのお守りには、一つとして同じものはありません。
美術学校を卒業した Rachel が家族のために
作ったフェアリーのお守りが人気を呼び、
「私にも作って!」「私にも!」という依頼が殺到。
それをきっかけに始めたフェアリービジネスが、
“Away with the fairies”です。
今ではヨーロッパを始め、遠くアメリカ、
オーストラリアでも販売されています。
私自身はこのフェアリーやエンジェルのお守りを持ち、
少し不思議な、とてもハッピーな体験をしています。
パッケージの材質欄には
「Good luck(幸運)20%」との記載も有り、
素敵なユーモアとして、プレゼントにも喜ばれることでしょう。
ぜひ、アイルランドの魔法を感じてください☆゜
2004年に初めての一人旅をしたのが
アイルランドという国でした。
美しい緑と湖の広がる神秘的な景色。
美しくて陽気なケルトの音楽。
フェアリー(妖精)の伝説が数多く残り
今も子供達に語り継がれています。
そんなアイルランドの小さな町のなかにある、
小さなアートギャラリーで
このお守りと出会いました。
“Away with the fairies”のお守りは
アイルランド人夫婦の Rachel & Adrian によって
今も毎日作られています。
すべてがハンドメイド。
ヴィンテージの生地や珍しいボタン、
様々な素材で作られるフェアリーとエンジェルのお守りには、一つとして同じものはありません。
美術学校を卒業した Rachel が家族のために
作ったフェアリーのお守りが人気を呼び、
「私にも作って!」「私にも!」という依頼が殺到。
それをきっかけに始めたフェアリービジネスが、
“Away with the fairies”です。
今ではヨーロッパを始め、遠くアメリカ、
オーストラリアでも販売されています。
私自身はこのフェアリーやエンジェルのお守りを持ち、
少し不思議な、とてもハッピーな体験をしています。
パッケージの材質欄には
「Good luck(幸運)20%」との記載も有り、
素敵なユーモアとして、プレゼントにも喜ばれることでしょう。
ぜひ、アイルランドの魔法を感じてください☆゜
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