洸春窯のプロフィール
1943年に京都・東山で創業した洸春窯は、職人が手で作ることの意義や意味のあるものづくりを心がけて作陶している工房です。
粘土をペースト状に水で溶いて袋から絞り出してスイーツのアイシングのように描画する「いっちん」の手触りやぷっくりした立体感がかわいい、暮らしに彩りを添えるうつわを作っています。
手づくりならではのやわらかい触感をおたのしみください。
洸春窯の歴史
1943 初代洸春(高島敏秋)が京都・東山にて開窯
1975 二代洸春(高島昭雄)が継承
1989 二代洸春 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
2005 三代洸春(高島慎一)が継承
2012 三代洸春 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
現在、うつわの展示会はもちろん、ホテルや店舗の内装としての京焼(カウンターなどのアートパネルやフロアサイン、照明器具など)を提案しています。
見て楽しい、使って楽しいやきものづくりを日々考えています。
https://www.instagram.com/shinichi_takashima
粘土をペースト状に水で溶いて袋から絞り出してスイーツのアイシングのように描画する「いっちん」の手触りやぷっくりした立体感がかわいい、暮らしに彩りを添えるうつわを作っています。
手づくりならではのやわらかい触感をおたのしみください。
洸春窯の歴史
1943 初代洸春(高島敏秋)が京都・東山にて開窯
1975 二代洸春(高島昭雄)が継承
1989 二代洸春 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
2005 三代洸春(高島慎一)が継承
2012 三代洸春 京焼・清水焼伝統工芸士に認定される
現在、うつわの展示会はもちろん、ホテルや店舗の内装としての京焼(カウンターなどのアートパネルやフロアサイン、照明器具など)を提案しています。
見て楽しい、使って楽しいやきものづくりを日々考えています。
https://www.instagram.com/shinichi_takashima