seinuiのプロフィール
[元バッグ作家 / 現アクセサリーデザイナー]
京都のアトリエで、コツコツとものづくりをしています
✴︎
アクセサリーデザイナーとして働くかたわら、2020年春から [ seinui ] という名義でマスクをデザイン・縫製。Creemaで300枚以上のマスクを販売させて頂きました。
コロナ禍はまだ続きそうですが、世の中にはたくさんの快適なマスクが販売され、日常使いする布の手作りマスクを制作する必要性をあまり感じなくなりました。
ただ「特別な日のマスク」「セレモニーマスク」だけは、ファッションの一部、 “ほぼアクセサリー” だと考えており、これからも追求してゆきたいと思っています。
セレモニーマスクの制作と同時に、ハンドメイドの「リユースアクセサリー」も制作・販売しています。
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アクセサリーデザイナーとして仕事をして12年。
有難いことにたくさんの製品を作成し、販売させていただいてきました。
この12年間アクセサリーブランドを運営してきた中で、気がつくと私の手元には、山のような、試作品や製品やパーツの「デッドストック」が。
未使用で良質な素材の在庫たちを、廃棄するのではなく「別のブランド」で「ちょうどいい」アクセサリーに生まれ変わらせたいと思いました。
・使える素材をリユースし、新しいアクセサリーを生み出す。
・デッドストックの素材を有効利用するのだから、できるだけお手頃な価格で販売する。
・過剰なラッピングや装飾をせず、シンプルに。
SDGsと呼ぶには本当に小さな取り組みですが「どんどん買ってどんどん作る」のではないものづくりを、これからのライフワークとしてやっていきたいと思い、tane [タネ] を始めました。
一度アクセサリーになったものは、丁寧にバラして初めの小さなパーツに戻す。
まるで、一度咲いた花の “種” を採るように。
✴︎
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本業のアクセサリーブランドの運営も、継続しています。
子育てと仕事の合間にコツコツとものづくりをしていますので、大量の在庫は持っていません。
誠に申し訳ございませんが、どうぞご了承くださいませ。
急がずひとつひとつ丁寧な物作りを。
「できた時にできたぶんだけ」upしていこうと思っています。
京都のアトリエで、コツコツとものづくりをしています
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アクセサリーデザイナーとして働くかたわら、2020年春から [ seinui ] という名義でマスクをデザイン・縫製。Creemaで300枚以上のマスクを販売させて頂きました。
コロナ禍はまだ続きそうですが、世の中にはたくさんの快適なマスクが販売され、日常使いする布の手作りマスクを制作する必要性をあまり感じなくなりました。
ただ「特別な日のマスク」「セレモニーマスク」だけは、ファッションの一部、 “ほぼアクセサリー” だと考えており、これからも追求してゆきたいと思っています。
セレモニーマスクの制作と同時に、ハンドメイドの「リユースアクセサリー」も制作・販売しています。
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アクセサリーデザイナーとして仕事をして12年。
有難いことにたくさんの製品を作成し、販売させていただいてきました。
この12年間アクセサリーブランドを運営してきた中で、気がつくと私の手元には、山のような、試作品や製品やパーツの「デッドストック」が。
未使用で良質な素材の在庫たちを、廃棄するのではなく「別のブランド」で「ちょうどいい」アクセサリーに生まれ変わらせたいと思いました。
・使える素材をリユースし、新しいアクセサリーを生み出す。
・デッドストックの素材を有効利用するのだから、できるだけお手頃な価格で販売する。
・過剰なラッピングや装飾をせず、シンプルに。
SDGsと呼ぶには本当に小さな取り組みですが「どんどん買ってどんどん作る」のではないものづくりを、これからのライフワークとしてやっていきたいと思い、tane [タネ] を始めました。
一度アクセサリーになったものは、丁寧にバラして初めの小さなパーツに戻す。
まるで、一度咲いた花の “種” を採るように。
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本業のアクセサリーブランドの運営も、継続しています。
子育てと仕事の合間にコツコツとものづくりをしていますので、大量の在庫は持っていません。
誠に申し訳ございませんが、どうぞご了承くださいませ。
急がずひとつひとつ丁寧な物作りを。
「できた時にできたぶんだけ」upしていこうと思っています。