Something Fleursのプロフィール
この度はたくさんのショップの中、Something Fleursのページをご覧いただきありがとうございます。
Something Fleurs オーナーの Eri です。
小さい頃からお花が好きで、思えば私はいつもお花屋さんに行く理由を探していました。
誕生日、卒業、栄転、新居への引越し、婚約、結婚、出産…
だけどお花が仕事になり、「毎日お花のある暮らし」のよろこびを知ると、お花を飾るのに理由なんていらないと思うようになりました。
毎日みていたいお花、生活にやさしく馴染むお花、気軽に身につけられるお花。
お手入れ不要なアーティフィシャルフラワー(高品質な造花)を用いて、シンプルながらも心が躍るような作品をお届けしたいと思います。
Instagram: @something.fleurs もどうぞよろしくお願いいたします♪
〜About Eri〜
日本・米ニューヨークでフラワーデザインを学び、その後米国で3年間にわたりウェディング専門のフラワーデザイナーとして勤務。
2019年末に一児の母となる。
以来、ウェディングの仕事をはなれ、リース・スワッグ・花かんむり・コサージュなど、身近なフラワーアイテム制作を中心に活動。
〜About Something Fleurs〜
欧米に伝わる「Something Four(サムシングフォー)」。
・Something Old(何かひとつ古いもの)
・Something New(何かひとつ新しいもの)
・Something Borrowed(何かひとつ借りたもの)
・Something Blue(何かひとつ青いもの)
結婚式で花嫁がこれらを身につけると幸せになれる、と言われています。
私はここに、Something Fleurs(何かひとつ花のもの)を加えたい :)
花嫁様に限らず、日々の暮らしに自然に溶けこむフラワーアイテムをご提案し、幸せのお手伝いができたら…と願いを込めて。
Something Fleurs オーナーの Eri です。
小さい頃からお花が好きで、思えば私はいつもお花屋さんに行く理由を探していました。
誕生日、卒業、栄転、新居への引越し、婚約、結婚、出産…
だけどお花が仕事になり、「毎日お花のある暮らし」のよろこびを知ると、お花を飾るのに理由なんていらないと思うようになりました。
毎日みていたいお花、生活にやさしく馴染むお花、気軽に身につけられるお花。
お手入れ不要なアーティフィシャルフラワー(高品質な造花)を用いて、シンプルながらも心が躍るような作品をお届けしたいと思います。
Instagram: @something.fleurs もどうぞよろしくお願いいたします♪
〜About Eri〜
日本・米ニューヨークでフラワーデザインを学び、その後米国で3年間にわたりウェディング専門のフラワーデザイナーとして勤務。
2019年末に一児の母となる。
以来、ウェディングの仕事をはなれ、リース・スワッグ・花かんむり・コサージュなど、身近なフラワーアイテム制作を中心に活動。
〜About Something Fleurs〜
欧米に伝わる「Something Four(サムシングフォー)」。
・Something Old(何かひとつ古いもの)
・Something New(何かひとつ新しいもの)
・Something Borrowed(何かひとつ借りたもの)
・Something Blue(何かひとつ青いもの)
結婚式で花嫁がこれらを身につけると幸せになれる、と言われています。
私はここに、Something Fleurs(何かひとつ花のもの)を加えたい :)
花嫁様に限らず、日々の暮らしに自然に溶けこむフラワーアイテムをご提案し、幸せのお手伝いができたら…と願いを込めて。