しなだともこのプロフィール
こぎん刺しの手法を用いて
世界でたった一つ、唯一無二のアート作品を制作しています。
一針ずつ、一段ずつ、少しずつ生まれる
麻布と木綿糸が織りなす伝統的な図案達は
とても斬新で、とても繊細で、とても美しいです。
この独特な世界観がお好きな方との出会いを
アート作品達と共にお待ちしております❀
♥Instagramをあらたにはじめました。
活動の機微をゆるく投稿してまいります。
もしよろしければ❀
https://www.instagram.com/tomoko_shinada
♥2023年12月より、旧作の販売を開始しました。
順次ショップに出品予定です。
※不定休のため、お問い合わせのご返信に
お時間を頂戴することがございます。
予めご了承くださいませ。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…
■こぎん刺しアーティスト・しなだともこ■
20代中盤、新聞の折り込みチラシでこぎん刺しを知り興味を持ち独学にてはじめる。
ある時、こぎん刺しの本(弘前こぎん研究所さん監修・技法と図案集)を読み
はじめて触れたこぎん刺しと伝統的なこぎん刺しの違いに驚き
弘前こぎん研究所さんの先生方から本場の技術を少しだけ習う。
以後、伝統的な図案に惚れこみ、マイペースにこぎん刺しを続ける。
30代後半、こぎん刺しを用いた作品(雑貨・バッグ等)を作りcreema等で販売を開始。
40代に入り利き手に不備が見つかり、針を持てず療養。
約1年半の療養の後、無理のない範囲で制作できるようになり活動再開。
こぎん刺しをアート作品として生活の中に取り入れてほしい、という思いから
額装やファブリックボードを中心に制作。(たまに雑貨も制作)
・私という人間はこの世にひとり(無二)
・一点ものを作りたい(唯一無二)という想い、また
同じ響きの「牟尼」に修行者という意味があることを知り
生涯こぎん刺しを修行していくであろう自分を重ね
『MUNI_kogin_art』とネットショップを名付けました。
一期一会の素材(主に糸)を使用し
そのときどきの、自分から出てくる「ふと」や「なんとなく」を大切に
体との折り合いをつけながら制作しています。
世界でたった一つ、唯一無二のアート作品を制作しています。
一針ずつ、一段ずつ、少しずつ生まれる
麻布と木綿糸が織りなす伝統的な図案達は
とても斬新で、とても繊細で、とても美しいです。
この独特な世界観がお好きな方との出会いを
アート作品達と共にお待ちしております❀
♥Instagramをあらたにはじめました。
活動の機微をゆるく投稿してまいります。
もしよろしければ❀
https://www.instagram.com/tomoko_shinada
♥2023年12月より、旧作の販売を開始しました。
順次ショップに出品予定です。
※不定休のため、お問い合わせのご返信に
お時間を頂戴することがございます。
予めご了承くださいませ。
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■こぎん刺しアーティスト・しなだともこ■
20代中盤、新聞の折り込みチラシでこぎん刺しを知り興味を持ち独学にてはじめる。
ある時、こぎん刺しの本(弘前こぎん研究所さん監修・技法と図案集)を読み
はじめて触れたこぎん刺しと伝統的なこぎん刺しの違いに驚き
弘前こぎん研究所さんの先生方から本場の技術を少しだけ習う。
以後、伝統的な図案に惚れこみ、マイペースにこぎん刺しを続ける。
30代後半、こぎん刺しを用いた作品(雑貨・バッグ等)を作りcreema等で販売を開始。
40代に入り利き手に不備が見つかり、針を持てず療養。
約1年半の療養の後、無理のない範囲で制作できるようになり活動再開。
こぎん刺しをアート作品として生活の中に取り入れてほしい、という思いから
額装やファブリックボードを中心に制作。(たまに雑貨も制作)
・私という人間はこの世にひとり(無二)
・一点ものを作りたい(唯一無二)という想い、また
同じ響きの「牟尼」に修行者という意味があることを知り
生涯こぎん刺しを修行していくであろう自分を重ね
『MUNI_kogin_art』とネットショップを名付けました。
一期一会の素材(主に糸)を使用し
そのときどきの、自分から出てくる「ふと」や「なんとなく」を大切に
体との折り合いをつけながら制作しています。