クラフトマン清水のプロフィール
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■お知らせ
銀座シックス 6階、蔦屋書店アート展。参加予定です。
一般公開は 8月20日(日)
一般公開は 8月21日(月)
所在地: 東京都中央区銀座6丁目10−1
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■プロフィール
15歳で世界のテディベア、ラグドールと出会いぬいぐるみ製造の世界へ飛び込みました。昭和63年、フリーのリアルファー使いのラグドール作家として、完全オリジナル品、素材選びから、デザインをし、パダーン作り、裁断、縫製、詰め、顔作り、仕上げへと作り続け、制作歴・今年59年になります。
弟子もとらず・後継者も無し・一代限りの作品たちです。
■1977/昭和52年10月
東京上野駅構内、パンダ立像。
日本と中国の友好親善のため 中国から贈られたパンダが大ブームとなり上野駅構内 大連絡橋中央にお客様の出会いの場所シンボルとして立像をと依頼がありデザイン製作を担当。国鉄(現JR)鉄道記念日に除幕式が執り行われた。フランス産ラビット(ラパン)ファーの毛皮で出来たパンダの像として新聞、ラジオ、テレビ、など各マスメディアにて話題となる。
■1989/平成元年
『ジャパン・ファッショングッズフェア協議会会長賞を受賞』しました。
第2回ジャパンファッショングッズフェア“89”
主催:ジャパン・ファッショングッズフェア協議会
後援: 通商産業省/日本商工会議所/日本貿易振興会/(財)製品輸入促進協会/日本百貨店協会/日本チェーンストア協会/(社)東京ファッション協会。●豊かになった日本、あらゆるジャンルを問わず、固定された概念、形状と存在をもっともっと遊び心と豊かさにあふれた品々へと提案すべく、形あるもの全てのジャンルが池袋サンシャインに一堂に会した。
清水の作品ラグドール・FAMILY『第2回 ジャパン・ファッショングッズフェア協議会会長賞を受賞』しました。
■1998/平成10年
『100年後に残るテディベアを毛皮で作る人』清水のこれまでが 紹介された。
特定非営利活動法人日本テディベア協会発行テディベア「ボイス」Vol.29号に掲載。●クラフトマン誕生 ●一番印象深い毛皮のテディベア ●最初は横目で見ていた●ベアは木毛でなければ 。作品と共に100年後に残るテデイベアを作っている人として紹介された。
●日本にもこんな アーティストクラフトマンがいたのか、などと多くの声が寄せられ大きな反響を得た。
■2005/平成17年5月16日
ブルータス『BRUTUS』第571号に掲載されました。
本誌創刊25周年を記念した特別号。ブルータス創刊25周年記念特大号!!スペシャル版にて 贅沢は 素 敵だ!特集。国内外を問わず、贅沢の限りを尽くした品々、日頃なかなかお目にかかれない豪華な品々『25品目。』ルイヴィトンを始め、クルーザー、自家用ジェット機などの中で、世界で贅沢の限りを尽くした品々の1品として、クラフトマン清水の作品、テディベア(春色の光と影を表現した作品)が選ばれています。
■2006/平成18年7月
TBS系全国ネット番組名
『くりいむしちゅーの満漢全席ショッピングアワー』
特番:7月8日収録、放送は7月22日(土)。
■清水の作品究極のぬいぐるみ、銀猫が取り上げられました。
出演者 多数・ほか概要:世界中から集めた素晴らしい逸品を紹介しタレント一般視聴者のみなさんに 購入を検討していただくバラエティー番組です。清水の作品究極のぬいぐるみ、銀猫が紹介されました。79万円也。
■2007/平成19年12月19日
読売テレビ系全国ネット『情報ライブミヤネ屋』で取り上げられました。
■今どき常識、非常識(大人向けのおちゃ)清水の作品。テディベア題名『春色の光と影』作家が五感との対話で画き、形にした空間美です。放送時間 【月 - 木】13:55 - 16:43 【金曜日】13:55 - 16:50 ■1cm四方を9000ピースのパッチワークから生まれたのが、こちらです!! まるで点描画を思わせる作品は、感性と技巧とのハーモニー、春色を全身にちりばめた作品には、独自の世界観が見えてくる。春光うらら薫風薫る日和は百花繚乱“その光と影”一対の作品のお値段198万円。オー 出演者・ 水曜日のゲストコメンテーターより、欲しい、素晴らしい、安すぎ、この10倍の値段でも良い等々と、コメンを頂きました。
■お知らせ
銀座シックス 6階、蔦屋書店アート展。参加予定です。
一般公開は 8月20日(日)
一般公開は 8月21日(月)
所在地: 東京都中央区銀座6丁目10−1
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■プロフィール
15歳で世界のテディベア、ラグドールと出会いぬいぐるみ製造の世界へ飛び込みました。昭和63年、フリーのリアルファー使いのラグドール作家として、完全オリジナル品、素材選びから、デザインをし、パダーン作り、裁断、縫製、詰め、顔作り、仕上げへと作り続け、制作歴・今年59年になります。
弟子もとらず・後継者も無し・一代限りの作品たちです。
■1977/昭和52年10月
東京上野駅構内、パンダ立像。
日本と中国の友好親善のため 中国から贈られたパンダが大ブームとなり上野駅構内 大連絡橋中央にお客様の出会いの場所シンボルとして立像をと依頼がありデザイン製作を担当。国鉄(現JR)鉄道記念日に除幕式が執り行われた。フランス産ラビット(ラパン)ファーの毛皮で出来たパンダの像として新聞、ラジオ、テレビ、など各マスメディアにて話題となる。
■1989/平成元年
『ジャパン・ファッショングッズフェア協議会会長賞を受賞』しました。
第2回ジャパンファッショングッズフェア“89”
主催:ジャパン・ファッショングッズフェア協議会
後援: 通商産業省/日本商工会議所/日本貿易振興会/(財)製品輸入促進協会/日本百貨店協会/日本チェーンストア協会/(社)東京ファッション協会。●豊かになった日本、あらゆるジャンルを問わず、固定された概念、形状と存在をもっともっと遊び心と豊かさにあふれた品々へと提案すべく、形あるもの全てのジャンルが池袋サンシャインに一堂に会した。
清水の作品ラグドール・FAMILY『第2回 ジャパン・ファッショングッズフェア協議会会長賞を受賞』しました。
■1998/平成10年
『100年後に残るテディベアを毛皮で作る人』清水のこれまでが 紹介された。
特定非営利活動法人日本テディベア協会発行テディベア「ボイス」Vol.29号に掲載。●クラフトマン誕生 ●一番印象深い毛皮のテディベア ●最初は横目で見ていた●ベアは木毛でなければ 。作品と共に100年後に残るテデイベアを作っている人として紹介された。
●日本にもこんな アーティストクラフトマンがいたのか、などと多くの声が寄せられ大きな反響を得た。
■2005/平成17年5月16日
ブルータス『BRUTUS』第571号に掲載されました。
本誌創刊25周年を記念した特別号。ブルータス創刊25周年記念特大号!!スペシャル版にて 贅沢は 素 敵だ!特集。国内外を問わず、贅沢の限りを尽くした品々、日頃なかなかお目にかかれない豪華な品々『25品目。』ルイヴィトンを始め、クルーザー、自家用ジェット機などの中で、世界で贅沢の限りを尽くした品々の1品として、クラフトマン清水の作品、テディベア(春色の光と影を表現した作品)が選ばれています。
■2006/平成18年7月
TBS系全国ネット番組名
『くりいむしちゅーの満漢全席ショッピングアワー』
特番:7月8日収録、放送は7月22日(土)。
■清水の作品究極のぬいぐるみ、銀猫が取り上げられました。
出演者 多数・ほか概要:世界中から集めた素晴らしい逸品を紹介しタレント一般視聴者のみなさんに 購入を検討していただくバラエティー番組です。清水の作品究極のぬいぐるみ、銀猫が紹介されました。79万円也。
■2007/平成19年12月19日
読売テレビ系全国ネット『情報ライブミヤネ屋』で取り上げられました。
■今どき常識、非常識(大人向けのおちゃ)清水の作品。テディベア題名『春色の光と影』作家が五感との対話で画き、形にした空間美です。放送時間 【月 - 木】13:55 - 16:43 【金曜日】13:55 - 16:50 ■1cm四方を9000ピースのパッチワークから生まれたのが、こちらです!! まるで点描画を思わせる作品は、感性と技巧とのハーモニー、春色を全身にちりばめた作品には、独自の世界観が見えてくる。春光うらら薫風薫る日和は百花繚乱“その光と影”一対の作品のお値段198万円。オー 出演者・ 水曜日のゲストコメンテーターより、欲しい、素晴らしい、安すぎ、この10倍の値段でも良い等々と、コメンを頂きました。