KAKURAのプロフィール
KAKURAは自然素材である革・紙・土を使った日常の道具を作るデザイン工房です。
名前の由来は少数先住民族「KAKURA族」から。
デザイナー・石原ゆかりの考え方とモノづくりの真意を、自然と共存する先住民の知恵に見出したからです。
アイテムの顔となる革は、ナチュラル仕上げの上質な牛革を使用しています。
牛が生涯生きてきた証となるキズや、血筋と呼ばれる跡が見えるのが特徴です。
型押しなどの加工を施さず、軽さと革本来の風合いを楽しむために、裏革は一切張りません。
手作業でカットした革に縫い穴を開け、一針一針手縫いでしっかりと仕上げていきます。使い心地を想像しながら「日本の手仕事」を実践しています。
またKAKRUAのアイテムには、どのように使うかを使い手自身が選択できる「デザインの余白」を設けています。
たとえばシステム手帳なら「必要な時にポケットを足せる」、メガネケースなら「メガネのサイズの違いは革紐の巻き方で調整できる」など。
“愛着が湧き、永く使いたくなるもの”を心掛けて、日々石原自身と工房スタッフで時間を惜しまない製品作りに取り組んでいます。
名前の由来は少数先住民族「KAKURA族」から。
デザイナー・石原ゆかりの考え方とモノづくりの真意を、自然と共存する先住民の知恵に見出したからです。
アイテムの顔となる革は、ナチュラル仕上げの上質な牛革を使用しています。
牛が生涯生きてきた証となるキズや、血筋と呼ばれる跡が見えるのが特徴です。
型押しなどの加工を施さず、軽さと革本来の風合いを楽しむために、裏革は一切張りません。
手作業でカットした革に縫い穴を開け、一針一針手縫いでしっかりと仕上げていきます。使い心地を想像しながら「日本の手仕事」を実践しています。
またKAKRUAのアイテムには、どのように使うかを使い手自身が選択できる「デザインの余白」を設けています。
たとえばシステム手帳なら「必要な時にポケットを足せる」、メガネケースなら「メガネのサイズの違いは革紐の巻き方で調整できる」など。
“愛着が湧き、永く使いたくなるもの”を心掛けて、日々石原自身と工房スタッフで時間を惜しまない製品作りに取り組んでいます。