【ソウタシエ】ブレスレット〜exotic〜
ソウタシエは、中世ヨーロッパで生まれた伝統工芸です。
15世紀のフランスでは、上流階級のみの贅沢として、このコードを用いてドレスやコートの縁取りに豪華な刺繍を施すことが流行しました。
特に決まった形は無く、感性の赴くまま…デザインは無限大に広がります。
赤と黄色の瑪瑙を贅沢に使った目にも鮮やかなブレスレットです。
サイズは、トップが約5㎝、ベルト部分がそれぞれ約4.5㎝になっています。
材料
各種パーツ、赤瑪瑙、黄瑪瑙、フェイクカボション(アベンチュリン風)、フェイクスエード、強力接着剤、ビーズ各種
15世紀のフランスでは、上流階級のみの贅沢として、このコードを用いてドレスやコートの縁取りに豪華な刺繍を施すことが流行しました。
特に決まった形は無く、感性の赴くまま…デザインは無限大に広がります。
赤と黄色の瑪瑙を贅沢に使った目にも鮮やかなブレスレットです。
サイズは、トップが約5㎝、ベルト部分がそれぞれ約4.5㎝になっています。
材料
各種パーツ、赤瑪瑙、黄瑪瑙、フェイクカボション(アベンチュリン風)、フェイクスエード、強力接着剤、ビーズ各種
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