赤紫の菊と葉っぱ(葉っぱ三枚と花一輪)
重陽の節句というのをご存知でしょうか?
日本ではあまり馴染みがありませんが五節句の締めくくりの節句として旧暦の9月9日に行われるものです。
今の暦では10月中旬に当たり、菊の見頃と重なる為、”菊の節句”とも呼ばれるそうです。
雛祭りや端午の節句には色々と飾り物をしますね。
そこで重陽の節句にもと思い、菊の飾り物を作ってみました。
葉っぱ三枚と花一輪でワンセットです。
赤紫の菊は二つありましたが、花の開きが大きめ(画像3枚目)のものは購入済みとなりました。
花の開きが小さめ(画像2枚目)のもののみあります。
画像3枚目の横からの写真は開き小さめのものです。
葉っぱは大小形様々ですが中心の合わせが良く、菊とバランスの良いものをこちらで選びますのでお任せ下さい。
焼き物ですので菊、葉っぱとも小皿としてもお使い頂けます。
素材技法:半磁器、下化粧、透明釉
サイズ(花と葉っぱ):幅、奥行き15㎝ × 高さ5㎝(概数)
日本ではあまり馴染みがありませんが五節句の締めくくりの節句として旧暦の9月9日に行われるものです。
今の暦では10月中旬に当たり、菊の見頃と重なる為、”菊の節句”とも呼ばれるそうです。
雛祭りや端午の節句には色々と飾り物をしますね。
そこで重陽の節句にもと思い、菊の飾り物を作ってみました。
葉っぱ三枚と花一輪でワンセットです。
赤紫の菊は二つありましたが、花の開きが大きめ(画像3枚目)のものは購入済みとなりました。
花の開きが小さめ(画像2枚目)のもののみあります。
画像3枚目の横からの写真は開き小さめのものです。
葉っぱは大小形様々ですが中心の合わせが良く、菊とバランスの良いものをこちらで選びますのでお任せ下さい。
焼き物ですので菊、葉っぱとも小皿としてもお使い頂けます。
素材技法:半磁器、下化粧、透明釉
サイズ(花と葉っぱ):幅、奥行き15㎝ × 高さ5㎝(概数)
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