銀の月・蓋物
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。
木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。
この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。
器の本体は、やや大きく浅めの鉢状に形成して焼き上げました。
そして内側中央部には銀彩を施しています。
全体的に落ち着いた風合いの中、銀彩がまぶしい感じです。
この器の蓋に選んだ木は、濃色なウォールナット。
器の縁の角度が浅いので、今回は器の内側に蓋を落としこむスタイルでまとめました。
表面には数本の段差を施して動きのある表情を作りました。
持ち手は小枝ような、角のようなフォルムでしっかりと立てました。
落ち着いた浅めの鉢に落とし込んだ濃色の蓋。
その段差と持ち手がアクセントで、蓋を開ければそこには鮮やかな銀の月が。
また新しい蓋物が誕生しました。
さあ、あなたはこの中に何を入れますか?
■素材:器/陶器
蓋/ウォールナット
■サイズ:口径約210、全高190mm
※全体のサイズ感については、マジックインキとの写真を参考にしてください。
※銀彩は漂白剤を用いると黒ずむ可能性がありますので、漂白剤は使用しないでください。また、電子レンジでのご使用は不可です。
※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用や直射日光に当てての乾燥は割れや反りの原因になりますので、避けてください。
木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。
この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。
器の本体は、やや大きく浅めの鉢状に形成して焼き上げました。
そして内側中央部には銀彩を施しています。
全体的に落ち着いた風合いの中、銀彩がまぶしい感じです。
この器の蓋に選んだ木は、濃色なウォールナット。
器の縁の角度が浅いので、今回は器の内側に蓋を落としこむスタイルでまとめました。
表面には数本の段差を施して動きのある表情を作りました。
持ち手は小枝ような、角のようなフォルムでしっかりと立てました。
落ち着いた浅めの鉢に落とし込んだ濃色の蓋。
その段差と持ち手がアクセントで、蓋を開ければそこには鮮やかな銀の月が。
また新しい蓋物が誕生しました。
さあ、あなたはこの中に何を入れますか?
■素材:器/陶器
蓋/ウォールナット
■サイズ:口径約210、全高190mm
※全体のサイズ感については、マジックインキとの写真を参考にしてください。
※銀彩は漂白剤を用いると黒ずむ可能性がありますので、漂白剤は使用しないでください。また、電子レンジでのご使用は不可です。
※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用や直射日光に当てての乾燥は割れや反りの原因になりますので、避けてください。
展示
0
宅配ボックスの中に入れてあったのを気づかなくて…
素晴らしい作品で大喜びしています♡
近々見立ての道具を使って自宅茶会をする予定なのですが、このミニ丸壺を茶器に見立てて使わせていただこうと思っています‼︎