【納期1~2ヶ月】イタリアヌバックヌメ革*竹ハンドルのハンドバッグ(ローズピンク)
【イタリアのヌバックレザーと、竹ハンドルの組み合わせ。クラシカルな雰囲気漂うハンドバッグです】
60~70年代のレトロバッグをイメージ。
存在感のある本革ハンドバッグです。
ミニペットボトル(280mlサイズ)、ミニマル財布、スマートフォンなど収納可能なサイズ。
マチ幅が10㎝と広めにとってありますので、小ぶりながら収納力があります。
『分割マチ』という、紳士鞄等に見られる手法で仕立てています。
革のエッジで立つようになっており、置く時に底の汚れがつきにくいのもオススメポイントです。
【ショルダーベルトはオプションになります】
画像のチェーンショルダーベルトはオプションになります。
必要な方は、オプション欄からご選択下さいませ。
また、
◇刻印なし
◇内ポケット追加
◇ハンドルを革に変更
など変更オーダーも承ります。
(価格が変わる場合もございますので、ご注文の前に質問欄からお問い合わせくださいませ)
【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
お好みの位置にお入れします(有料オプション)。
焼き文字とは、焼け焦げを作りながら革に直接描く方法です。
手書きの筆記体でお入れしますので、初めの文字は大文字がバランスが良くおすすめです。
【この作品で使用している革は、イタリアの老舗タンナーによるヌバックヌメ革です】
ヌバックと呼ばれる、表面を軽く擦る加工を施しており、マットな風合いとオイルワックスのアンティークな風合いのそれぞれの相乗効果により、ヴィンテージ感を醸し出しております。
鞣しの際に植物タンニンを贅沢に使用している為、繊維が密でヌメ革独特のハリとコシがあります。
さらにオイルワックスをじっくりと染み込ませ、丁寧に仕上げている為、当初は硬さがありますが、次第に馴染んでいく素材です。
鞣しの際に染込ませたオイルワックス効果により、ツヤや焦げ付きなどの独特なエイジングが愉しめる素材です。
お使い頂くうちに摩擦で磨かれ、深く美しい艶にエイジングしていく様子を楽しんで頂ければ幸いです。
□材質:植物タンニン鞣し成牛ヌメ革(最高級イタリアンレザー)
□サイズ:H170×W190×D100㎜(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ヌメ革独特のハリ、コシがあります。また、大理石のような独特のムラ模様があります。
□カラー:表革/ローズピンク 内張/ライトグレー(内張のカラーは変更可能です。最後の画像の生地からお選び頂けます)
【ヌメ革という素材について、知って頂きたいこと】
本革は、大きく分けて「クロムなめし革」と「タンニンなめし革」の2つに分類されます。
現在、市場の大半はクロムなめし革が主流です。
クロムなめしの革は、化学薬品を用いて加工をしています。
短時間でなめすことができ、安価で、柔らかく均一に仕上がり耐熱性がある、という長所を持っています。
多くの長所がある革ですが、革を使う楽しみのひとつである「経年変化」は出にくく、質感として、使うことによる傷みや劣化はありますが、ヌメ革のようなエイジングは見えづらい素材です。。
対して、植物タンニンなめしで仕上げられた革は「ヌメ革」とも呼ばれ、市場では少数派ですが根強い人気を誇っています。
古来からの製法で、植物の渋を用いて時間をかけてじっくりなめしを行います。
大量生産に向かないため高価で、表面にも天然のムラが出やすく、安定した素材でない代わりに、「経年変化」という革の醍醐味を楽しめる素材です。
『手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材』と言えると思います。
『せっかく革製品を持つのだから、その変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEはヌメ革を選びました。
60~70年代のレトロバッグをイメージ。
存在感のある本革ハンドバッグです。
ミニペットボトル(280mlサイズ)、ミニマル財布、スマートフォンなど収納可能なサイズ。
マチ幅が10㎝と広めにとってありますので、小ぶりながら収納力があります。
『分割マチ』という、紳士鞄等に見られる手法で仕立てています。
革のエッジで立つようになっており、置く時に底の汚れがつきにくいのもオススメポイントです。
【ショルダーベルトはオプションになります】
画像のチェーンショルダーベルトはオプションになります。
必要な方は、オプション欄からご選択下さいませ。
また、
◇刻印なし
◇内ポケット追加
◇ハンドルを革に変更
など変更オーダーも承ります。
(価格が変わる場合もございますので、ご注文の前に質問欄からお問い合わせくださいませ)
【焼き文字で、お名前やメッセージ等ををお入れします】
お好みの位置にお入れします(有料オプション)。
焼き文字とは、焼け焦げを作りながら革に直接描く方法です。
手書きの筆記体でお入れしますので、初めの文字は大文字がバランスが良くおすすめです。
【この作品で使用している革は、イタリアの老舗タンナーによるヌバックヌメ革です】
ヌバックと呼ばれる、表面を軽く擦る加工を施しており、マットな風合いとオイルワックスのアンティークな風合いのそれぞれの相乗効果により、ヴィンテージ感を醸し出しております。
鞣しの際に植物タンニンを贅沢に使用している為、繊維が密でヌメ革独特のハリとコシがあります。
さらにオイルワックスをじっくりと染み込ませ、丁寧に仕上げている為、当初は硬さがありますが、次第に馴染んでいく素材です。
鞣しの際に染込ませたオイルワックス効果により、ツヤや焦げ付きなどの独特なエイジングが愉しめる素材です。
お使い頂くうちに摩擦で磨かれ、深く美しい艶にエイジングしていく様子を楽しんで頂ければ幸いです。
□材質:植物タンニン鞣し成牛ヌメ革(最高級イタリアンレザー)
□サイズ:H170×W190×D100㎜(多少の誤差はお許し下さい)
□革質:ヌメ革独特のハリ、コシがあります。また、大理石のような独特のムラ模様があります。
□カラー:表革/ローズピンク 内張/ライトグレー(内張のカラーは変更可能です。最後の画像の生地からお選び頂けます)
【ヌメ革という素材について、知って頂きたいこと】
本革は、大きく分けて「クロムなめし革」と「タンニンなめし革」の2つに分類されます。
現在、市場の大半はクロムなめし革が主流です。
クロムなめしの革は、化学薬品を用いて加工をしています。
短時間でなめすことができ、安価で、柔らかく均一に仕上がり耐熱性がある、という長所を持っています。
多くの長所がある革ですが、革を使う楽しみのひとつである「経年変化」は出にくく、質感として、使うことによる傷みや劣化はありますが、ヌメ革のようなエイジングは見えづらい素材です。。
対して、植物タンニンなめしで仕上げられた革は「ヌメ革」とも呼ばれ、市場では少数派ですが根強い人気を誇っています。
古来からの製法で、植物の渋を用いて時間をかけてじっくりなめしを行います。
大量生産に向かないため高価で、表面にも天然のムラが出やすく、安定した素材でない代わりに、「経年変化」という革の醍醐味を楽しめる素材です。
『手にしたときが完璧なのではなく、長い時間をかけて愛着が増していく素材』と言えると思います。
『せっかく革製品を持つのだから、その変化を味わえる革を選んでほしい』
そうした考えから、KALEIDOSCOPEはヌメ革を選びました。
展示
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親身に対応して下さいました。
永く使えるお財布を、
作っていただき、ありがとうございました😊