角の7等分定規 7連リーマン計算尺
リーマン計算尺 パソコンを超えたアナログ計算器 リーマン予想研究から誕生
理論上誤差0で任意の角の7等分が出来ます。
youtube
任意の角の3等分定規 実演
https://youtu.be/cee1P7Irs3o
リーマン予想証明後の数学⑤ 任意の角の3等分定規 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/76244856.html
0.5mm厚 長さ約16cm アクリル板製 目盛りなし
ハトメの間隔を自然数1と定義しました。
任意の角の三等分実演 整数論不要の図形幾何学の定理 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/75842631.html
そんなすごい物が 、どうしてクリーマにあるのでしょうか?
答えは簡単です。手づくりだからです。この定規を使うと20°くらいから270°位までの任意の角を3等分出来ます。
これが、なぜ出来ないと証明されてしまったのか?簡単に言えば、数学が間違っていると言う事です。もっと、分かりやすく言えば数学は正多角形 =円という勝手な定義で三等分点を計算して求めようとしているからですね。この事実を見て少し反省してもらいたいと思います。形もスッキリして作り方も上手になってきたので、この後もっと安くなる可能性があります。
0.5mm厚 長さ約16cm アクリル板製 目盛りなし
ハトメの間隔を自然数1と定義しました。
数学的には不可能が証明されていますので、任意の角の三等分が出来たと言う人を数学の世界では角の三等分家(屋)と呼んで、論文も見ずに一蹴されてしまいますが、数学者たちは、その証明が間違っているとは夢にも思っていないようです。
しかし、円分体と言うガロア理論で証明されたその論文には決定的な 間違いがあります。それは、正多角形は円ではないと言う事です。正多角形は底辺の等しい2等辺三角形の集合体です。この定規は、正三角形の定理を利用して無限の二等辺三角形を描く事ができる2等辺三角形作図定規です。
この定規を使って与角の中に底辺の等しい3個の2等辺三角形を描けば与角は正確に3等分出来ます。何故なら底辺と斜辺の長さが等しい2等辺三角形の頂角は等しいからです。
定規は正三角形の性質を利用して、1辺に垂直2等分線を立てたものです。これによって底辺の長さが固定された無限個の2等辺三角形を自由自在に描く事が出来ます。
そして、出来上がった角の三等分が正しいかどうかは、二等辺三角形の定理が証明してくれます。
計算で答えが出せないので、分度器を使っても描けない線が、論理的に正しいと証明付きで引ける世界初の定規です。実用性はあまりありませんが、数学面白グッズファンの方にオススメです。
この後何個作るかわかりませんが、この作品は3個目です。
余計なものをそぎ落として用の美を追究しています。
NO.013です。他の物も面白いです。是非探して見てください。
理論上誤差0で任意の角の7等分が出来ます。
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任意の角の3等分定規 実演
https://youtu.be/cee1P7Irs3o
リーマン予想証明後の数学⑤ 任意の角の3等分定規 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/76244856.html
0.5mm厚 長さ約16cm アクリル板製 目盛りなし
ハトメの間隔を自然数1と定義しました。
任意の角の三等分実演 整数論不要の図形幾何学の定理 - 発想力教育研究所 素数誕生のメカニズム http://blog.livedoor.jp/art32sosuu/archives/75842631.html
そんなすごい物が 、どうしてクリーマにあるのでしょうか?
答えは簡単です。手づくりだからです。この定規を使うと20°くらいから270°位までの任意の角を3等分出来ます。
これが、なぜ出来ないと証明されてしまったのか?簡単に言えば、数学が間違っていると言う事です。もっと、分かりやすく言えば数学は正多角形 =円という勝手な定義で三等分点を計算して求めようとしているからですね。この事実を見て少し反省してもらいたいと思います。形もスッキリして作り方も上手になってきたので、この後もっと安くなる可能性があります。
0.5mm厚 長さ約16cm アクリル板製 目盛りなし
ハトメの間隔を自然数1と定義しました。
数学的には不可能が証明されていますので、任意の角の三等分が出来たと言う人を数学の世界では角の三等分家(屋)と呼んで、論文も見ずに一蹴されてしまいますが、数学者たちは、その証明が間違っているとは夢にも思っていないようです。
しかし、円分体と言うガロア理論で証明されたその論文には決定的な 間違いがあります。それは、正多角形は円ではないと言う事です。正多角形は底辺の等しい2等辺三角形の集合体です。この定規は、正三角形の定理を利用して無限の二等辺三角形を描く事ができる2等辺三角形作図定規です。
この定規を使って与角の中に底辺の等しい3個の2等辺三角形を描けば与角は正確に3等分出来ます。何故なら底辺と斜辺の長さが等しい2等辺三角形の頂角は等しいからです。
定規は正三角形の性質を利用して、1辺に垂直2等分線を立てたものです。これによって底辺の長さが固定された無限個の2等辺三角形を自由自在に描く事が出来ます。
そして、出来上がった角の三等分が正しいかどうかは、二等辺三角形の定理が証明してくれます。
計算で答えが出せないので、分度器を使っても描けない線が、論理的に正しいと証明付きで引ける世界初の定規です。実用性はあまりありませんが、数学面白グッズファンの方にオススメです。
この後何個作るかわかりませんが、この作品は3個目です。
余計なものをそぎ落として用の美を追究しています。
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