押花アート 春のリースデザイン(押し花額)
かわいい柄の水色の布にピンクの千鳥草を配置しました。
この千鳥草 隠れた重要な存在感です。
その上に白い布を2枚引いて、2つのリースをデザインしました。
ひとつにはピンクのリボンを置き、
今、花屋さんでよく見かける春の花 花かんざしをメインにかすみ草など配置しました。
もう一つは赤いサンタンカをメインに少し小さめにデザイン。
この2つのデザインのコンビネーションをお楽しみください。
春を感じて頂けたらうれしいです。
押花アートの作品は乾燥剤とともに押し花絵をガラスとアルミで接着させ、空気を抜いて密封することにより長時間自然の色を楽しむことができます。
押花の変色の原因になる酸素、水分を可能な限り取り除く事ができますが、紫外線による色褪せを防ぐため、
飾る場所はなるべく紫外線の当たらない所をお選びください。
また、特殊技法のためアルミとガラスののりしろを隠すためにマットが表に出ています。
アルミに傷がつくといけないので、裏板はなるべく開けないでください。
額の大きさは298×248㎜のきれいなブルーでスタンド付きです。
程よい大きさで飾るやすいサイズです。
この千鳥草 隠れた重要な存在感です。
その上に白い布を2枚引いて、2つのリースをデザインしました。
ひとつにはピンクのリボンを置き、
今、花屋さんでよく見かける春の花 花かんざしをメインにかすみ草など配置しました。
もう一つは赤いサンタンカをメインに少し小さめにデザイン。
この2つのデザインのコンビネーションをお楽しみください。
春を感じて頂けたらうれしいです。
押花アートの作品は乾燥剤とともに押し花絵をガラスとアルミで接着させ、空気を抜いて密封することにより長時間自然の色を楽しむことができます。
押花の変色の原因になる酸素、水分を可能な限り取り除く事ができますが、紫外線による色褪せを防ぐため、
飾る場所はなるべく紫外線の当たらない所をお選びください。
また、特殊技法のためアルミとガラスののりしろを隠すためにマットが表に出ています。
アルミに傷がつくといけないので、裏板はなるべく開けないでください。
額の大きさは298×248㎜のきれいなブルーでスタンド付きです。
程よい大きさで飾るやすいサイズです。
展示
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