コンパクトウォレット (牛革ミニ財布) 「レースの庭」よりビオラの咲く ~petit jardin~ アクア
【Petit jardin ~小さな庭~】と名付けた革小物
想い出の中、パリのアパルトマンの中庭
ビオラが咲き、幸運をもたらすツバメや蝶が訪れます
そんなPetit jardinをレースのイメージで描き
金の箔押しで表現した華やかなシリーズ
【経年変化について】
箔は長年のご使用で少しずつ摩耗し、アンティークのような味わいが生まれます
最後に2年使用したお財布を載せています
革により艶が加わり、摩耗した箔が味わい深く柔らかい雰囲気になります
ベースの革の色が濃いほど、箔が薄れてきた時にアンティークな雰囲気が際立ちます
お好みではありますが、こちらの方が好み!という方もいらっしゃいます
ぜひ、ご自分だけの表情へ、楽しんで育てていただければ嬉しいです
size/約W100×H80×D30mm (閉じた時)
素材/牛革 、綿
外側/ボックス型コインケース×1
内側/カードポケット×5・札入れ×1
カラーバリエ
☆アクア×イエロー
・ピンクベージュ×カーキ
・グリ(グレー)×パープル
・エッグイエロー×カーキ
・アンティークローズ×チャコールグレー
・ノアール(黒)×ピンク
・ブルーロワイアル×カーキ
〈ギフトラッピングについて〉
箱にリボンをかける仕様になります
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【シリーズへの想い】
sato-ca(サトカ)は、デザイナーが愛するParisからインスピレーションを受け、そのときめきを形にしています。
『レースの庭 ~le jardin de dentelle~』シリーズ。
Parisの蚤の市で見つけた小さなアンティークレース のピースにとても惹かれ
その出会いのときめきを何とか形にしたいと、時間をかけ試行錯誤して生まれたsato-caだけの『革のレース』。
それが【レースの庭】のバッグです。
そして、この度レースの庭の小物として、【Petit jardin ~小さな庭~】が生まれました。
なぜ『庭』?
Parisの街を歩き回っていると、そこかしこに緑溢れる大小の庭を見つけることが
できます。本を読んだり、お喋りに夢中になったり、お茶を楽しんでいたり、、、
思い思いの時間を大切にする人々の姿に、とても豊かな気分になります。
その心地よい時間と空間、ゆったりとした豊かな気分やときめきを、sato-caの
商品を手にしてくださる方と分かち合いたい、、、と『レースの庭』と名付けました。
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【革についての想い】
私が美しいと思うのは、透明感のある色の革。
革で透明感とは、どういうこと??と思われる方も多いでしょう。
水彩絵の具を思い浮かべてみてください。
透明水彩は筆に含む水の量で色の濃度を調整します。
おのずと色を置く画用紙などの表情が透けて見えます。
革には、顔料で表面に彩色したものや、革の芯から色を染めたもの、
芯から染めて表面にも化粧をしたものなど色々な加工方があります。
sato-caは、革本来の表情を大切にしながら、ときめく美しい色に仕上げた
まるで透明水彩の様な染め方をした革を使用しています。
同じ色に染めても、一枚の中で少し色が揺らいでいる様な表情もあり
それが魅力でもあります。
革は一枚一枚に各々の動物のその子らしさがあります。
なので、お財布にその個性が現れる箇所が含まれていることがあります。
合皮にはない、革本来の証です。
その革らしさも含めてお楽しみいただけたら嬉しいです。
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1つ1つ手作業で大切にお作りしておりますので、個体差がございます。
手作りならではの味わいとして、お楽しみいただけたら幸いです。
ご注意ください
・箔押しの柄部分は、ご使用により徐々に擦れ牛革の色が見えアンティークの
風合いになります。
アンティークレースのイメージから生まれたシリーズ。
商品特徴をご理解いただき購入をご検討き
ぜひ、味わい深くなっていく時の積み重ねをお楽しみください。
・モニター画面での色と実際の商品の色が若干違う場合
があります。予めご了承下さい。
・直射日光や蛍光灯に長時間あたると変色することがあ
りますので保管には十分にご注意ください。
・素材に合った革専用クリームでお手入れください。
想い出の中、パリのアパルトマンの中庭
ビオラが咲き、幸運をもたらすツバメや蝶が訪れます
そんなPetit jardinをレースのイメージで描き
金の箔押しで表現した華やかなシリーズ
【経年変化について】
箔は長年のご使用で少しずつ摩耗し、アンティークのような味わいが生まれます
最後に2年使用したお財布を載せています
革により艶が加わり、摩耗した箔が味わい深く柔らかい雰囲気になります
ベースの革の色が濃いほど、箔が薄れてきた時にアンティークな雰囲気が際立ちます
お好みではありますが、こちらの方が好み!という方もいらっしゃいます
ぜひ、ご自分だけの表情へ、楽しんで育てていただければ嬉しいです
size/約W100×H80×D30mm (閉じた時)
素材/牛革 、綿
外側/ボックス型コインケース×1
内側/カードポケット×5・札入れ×1
カラーバリエ
☆アクア×イエロー
・ピンクベージュ×カーキ
・グリ(グレー)×パープル
・エッグイエロー×カーキ
・アンティークローズ×チャコールグレー
・ノアール(黒)×ピンク
・ブルーロワイアル×カーキ
〈ギフトラッピングについて〉
箱にリボンをかける仕様になります
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【シリーズへの想い】
sato-ca(サトカ)は、デザイナーが愛するParisからインスピレーションを受け、そのときめきを形にしています。
『レースの庭 ~le jardin de dentelle~』シリーズ。
Parisの蚤の市で見つけた小さなアンティークレース のピースにとても惹かれ
その出会いのときめきを何とか形にしたいと、時間をかけ試行錯誤して生まれたsato-caだけの『革のレース』。
それが【レースの庭】のバッグです。
そして、この度レースの庭の小物として、【Petit jardin ~小さな庭~】が生まれました。
なぜ『庭』?
Parisの街を歩き回っていると、そこかしこに緑溢れる大小の庭を見つけることが
できます。本を読んだり、お喋りに夢中になったり、お茶を楽しんでいたり、、、
思い思いの時間を大切にする人々の姿に、とても豊かな気分になります。
その心地よい時間と空間、ゆったりとした豊かな気分やときめきを、sato-caの
商品を手にしてくださる方と分かち合いたい、、、と『レースの庭』と名付けました。
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【革についての想い】
私が美しいと思うのは、透明感のある色の革。
革で透明感とは、どういうこと??と思われる方も多いでしょう。
水彩絵の具を思い浮かべてみてください。
透明水彩は筆に含む水の量で色の濃度を調整します。
おのずと色を置く画用紙などの表情が透けて見えます。
革には、顔料で表面に彩色したものや、革の芯から色を染めたもの、
芯から染めて表面にも化粧をしたものなど色々な加工方があります。
sato-caは、革本来の表情を大切にしながら、ときめく美しい色に仕上げた
まるで透明水彩の様な染め方をした革を使用しています。
同じ色に染めても、一枚の中で少し色が揺らいでいる様な表情もあり
それが魅力でもあります。
革は一枚一枚に各々の動物のその子らしさがあります。
なので、お財布にその個性が現れる箇所が含まれていることがあります。
合皮にはない、革本来の証です。
その革らしさも含めてお楽しみいただけたら嬉しいです。
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1つ1つ手作業で大切にお作りしておりますので、個体差がございます。
手作りならではの味わいとして、お楽しみいただけたら幸いです。
ご注意ください
・箔押しの柄部分は、ご使用により徐々に擦れ牛革の色が見えアンティークの
風合いになります。
アンティークレースのイメージから生まれたシリーズ。
商品特徴をご理解いただき購入をご検討き
ぜひ、味わい深くなっていく時の積み重ねをお楽しみください。
・モニター画面での色と実際の商品の色が若干違う場合
があります。予めご了承下さい。
・直射日光や蛍光灯に長時間あたると変色することがあ
りますので保管には十分にご注意ください。
・素材に合った革専用クリームでお手入れください。
展示
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丁寧なメッセージや、迅速にご対応頂き、大変気持ちの良いお取引ができました。
この度はありがとうございました!