ミニ財布 「ポケットバース」 本革100% L字ファスナー メンズ レディース兼用 チョコ×ブラウン
「ラフに使えるタフな財布」
お札、カード、小銭、パスケースを兼ねたポケットサイズのチビ財布
財布を長く使うなら、札入れと小銭入れは別々に持ち、
携帯する時はポケットではなく鞄に入れて持つ。これは鉄則。
ですが、、、やっぱりめんどくさい、鞄は持ちたくない
「手ぶら派の人のための財布」をテーマに作ったのがこのポケットパースです。
パンツのポケットに入れて使った場合傷みは早いですが、このポケットパースはガシガシ使って、使いつぶすつもりで使ってください。そういった使い方をするための作りにしています。
「ポケットサイズの設計」
どこがポケット用なのかといいますと、サイズと厚み。(縦9.5cm 横11cm 厚さ1.5cm )パンツやジャケットのポケットに難なく入る大きさ。
特に「縫い返し」ではなく「切れ目」で作っていますので厚みがかなり抑えられています。
対角線上に角を二箇所アール(曲線)にすることによって、ポケットから出し入れする際になるべく引っかからないようになっています。
「手のひらに収まるから使いやすい」
point 1
実はこの形の財布はかなり前からある型で、いろいろなメーカーさんが作っています。一般的には「Lファスナー」の呼び名で通っています。「muichigaのポケットパース」が大きく違う点は一つ、本体の表にポケットが付いていることです。
たったこれだけで実は「パスケースの役目」も兼ねているんです。
この形の財布はカードを重ねて収納しないといけませんので、その中にパスモやスイカを入れてしまうと、駅の改札でうまくスキャンされずに「ピンポーン」と誤作動してしまう可能性があります。
あれだけはどうしても避けたいので、パスモやスイカは単体にしておく必要があります。
そこで表についているポケットを使えば、改札の誤作動は避けられます。
「ポケットパース」には「ポケットで使うため」と「ポケット付き」という二つの意味を持っています。
表のポケットは、通常のカードポケットよりも深く作っていますので、
カードの頭の部分がはみ出すことはありませんが、カードが入っているかを一目でわかる為にカードの右上角が少しだけのぞくようになっています。
point 2
ファスナーを開いた時に向かって右側にカード、左側にお札を入れると、
小銭のアタリが表革に響きません。
小銭入れの部分はフタが付いていないので不安を感じる方がいるかもしれませんが、
ファスナーを閉めたときに小銭入れの入り口からファスナーまでの間がとても狭いので小銭入れから小銭がこぼれる心配はありません。
つまりファスナーが小銭入れのフタを兼ねています。
小銭はファスナーを開き、ポケットパースを持っている手を傾け、反対の手の平に小銭を出して使うと簡単に取り出せます。ポケットパースは薄くても、小銭、お札、カードはたっぷり入ります。
上の写真は小銭15枚、お札6枚、カードは中に5枚+表に1枚入れました。
お札、カード、小銭、パスケースを兼ねたポケットサイズのチビ財布
財布を長く使うなら、札入れと小銭入れは別々に持ち、
携帯する時はポケットではなく鞄に入れて持つ。これは鉄則。
ですが、、、やっぱりめんどくさい、鞄は持ちたくない
「手ぶら派の人のための財布」をテーマに作ったのがこのポケットパースです。
パンツのポケットに入れて使った場合傷みは早いですが、このポケットパースはガシガシ使って、使いつぶすつもりで使ってください。そういった使い方をするための作りにしています。
「ポケットサイズの設計」
どこがポケット用なのかといいますと、サイズと厚み。(縦9.5cm 横11cm 厚さ1.5cm )パンツやジャケットのポケットに難なく入る大きさ。
特に「縫い返し」ではなく「切れ目」で作っていますので厚みがかなり抑えられています。
対角線上に角を二箇所アール(曲線)にすることによって、ポケットから出し入れする際になるべく引っかからないようになっています。
「手のひらに収まるから使いやすい」
point 1
実はこの形の財布はかなり前からある型で、いろいろなメーカーさんが作っています。一般的には「Lファスナー」の呼び名で通っています。「muichigaのポケットパース」が大きく違う点は一つ、本体の表にポケットが付いていることです。
たったこれだけで実は「パスケースの役目」も兼ねているんです。
この形の財布はカードを重ねて収納しないといけませんので、その中にパスモやスイカを入れてしまうと、駅の改札でうまくスキャンされずに「ピンポーン」と誤作動してしまう可能性があります。
あれだけはどうしても避けたいので、パスモやスイカは単体にしておく必要があります。
そこで表についているポケットを使えば、改札の誤作動は避けられます。
「ポケットパース」には「ポケットで使うため」と「ポケット付き」という二つの意味を持っています。
表のポケットは、通常のカードポケットよりも深く作っていますので、
カードの頭の部分がはみ出すことはありませんが、カードが入っているかを一目でわかる為にカードの右上角が少しだけのぞくようになっています。
point 2
ファスナーを開いた時に向かって右側にカード、左側にお札を入れると、
小銭のアタリが表革に響きません。
小銭入れの部分はフタが付いていないので不安を感じる方がいるかもしれませんが、
ファスナーを閉めたときに小銭入れの入り口からファスナーまでの間がとても狭いので小銭入れから小銭がこぼれる心配はありません。
つまりファスナーが小銭入れのフタを兼ねています。
小銭はファスナーを開き、ポケットパースを持っている手を傾け、反対の手の平に小銭を出して使うと簡単に取り出せます。ポケットパースは薄くても、小銭、お札、カードはたっぷり入ります。
上の写真は小銭15枚、お札6枚、カードは中に5枚+表に1枚入れました。
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