北欧デザインが可愛い『アロマストーン 缶(1A)』蓋付きで持ち運び簡単♬ 精油もご一緒にどうぞ★
北欧デザインのアロマストーン缶(直径約4cm)
特級石膏で一つ一つ丁寧に作らせて頂いています
蓋付きなので使いやすく持ち運びも簡単!
香りは付けていませんのでお好きな香りでどうぞ♬
【送料無料(定形外郵便)】
◆一緒に購入可能な精油の特徴◆
1. ブルガリア産ラベンダー
ラベンダーは育つ標高により含有成分が異なります。ブルガリアの標高の高い土地で栽培されたラベンダーは、他のラベンダーでは味わえない濃厚かつ上品で透き通った香りが特徴です。また、たくさんの芳香成分が含まれているためアロマテラピーでも様々な用途で使用されています。
2. エジプト産カモミール
古代エジプトでは神様に祈る時や治療薬として、ヨーロッパでは香りを楽しんだり観賞用として、世界中で何世紀にも渡り親しまれています。小さな白い花から取れる希少な精油で原産地は北アフリカや西ヨーロッパ。カモミールはギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味し、青りんごをイメージさせる甘くほのかにフルーティーな香り。
3. ブルガリア産ローズ
60本のバラから取れる精油は1滴。とても希少価値の高い精油。ブルガリアでは1927年に国立のバラ研究所が設立され、古くからバラの研究が行われています。環境も谷の土地、気候など栽培に最適な条件が揃っており、その香りは他の地方のものよりも強く美しく「バラの女王」と呼ばれ、高級ブランドの香水にもよく使用されています。
4. エジプト産ゼラニウム
主な産地はエジプトとレユニオン。僅かにハーブ調で、バラに似た甘い香りからローズゼラニウムとも呼ばれています。透明感のある甘い香りの奥にすっきりとした香りも感じられるのが特徴です。女性に好まれる香りで多くのブレンドベースにも使用されています。
5. モロッコ産ジャスミン
アラブ地域では媚薬として使われ、クレオパトラも愛した香り。夜になると濃厚に香ることから「夜の女王」とも呼ばれています。1キロの香料を取るために約600万個の花が必要のため非常に高価。主な生産国はモロッコ、エジプト、インドなど。中でもモロッコ産は野生的で、甘く濃厚な香りが特徴。
6. イタリア産ネロリ
ビターオレンジの大量の花びらから少量しか抽出されない非常に高価な精油。主な産地はイタリア、フランス、チュニジア、モロッコなど。柑橘系の爽やかさとフローラル系の優雅さの両方を持ち合わせている至極の香り。甘い香りは好きだけど、甘過ぎる香りはちょっと苦手という方には特にオススメの香りです。
7. イタリア産ベルガモット
甘さと苦さと爽やかさを合わせ持ち、紅茶アールグレイの香り付けとしても使用されているフレッシュな香り。イタリアでは18世紀初頭から栽培されており、その頃から香水やコロンになくてはならない香料植物として世界中で愛されています。寒さに弱いため真冬でも10℃以上ある南イタリアの気候が最適で世界の精油の90%がイタリア産です。
8. ブラジル産スイートオレンジ(バレンシアオレンジ)
果実は香り高く、多汁質で適度な甘味と酸味があり、ジュースや加工食品等幅広く利用されています。ブラジル産は、控えめな酸味とジューシーでフルーティーな甘い香りの中に、軽やかな苦みを程よく含んだ香りが特徴です。
9. アメリカ産グレープフルーツ
温暖な気候で育ったグレープフルーツの香りは、爽やかな酸味と控えめな苦味が適度な甘みを際立たせており、酸味、苦味、甘味のバランスが非常に良いのが特徴です。ほんの少し感じる苦味が他の柑橘と比べて良いアクセントになっています。
10. オーストラリア産ティーツリー
「お茶の木」の意味を持つティーツリー。ティートゥリーやティートリーなどいくつか呼び名があります。先住民アボリジニの時代から神聖な守り神の木とされ、病気やケガの薬とされていました。ティーツリーの起源であるオーストラリアでは精油の成分含有量が厳格に規格で定められており、高品質で清涼感のあるスッキリ爽快な香りが特徴です。
11. ソマリア産フランキンセンス
語源はフランス語の「純粋」とラテン語の「燻す」の複合語。古代エジプトから祈りや祝福の儀式で使用され、日本でも古くから乳香としてにおい袋やお香などに使用されている香り。産地で種が違い、ソマリア産はスモーキーかつスパイシーな香りに、ほのかに果物系の甘い香りと酸味を含んだ奥深く神秘的な香りが特徴です。
12. マダガスカル産イランイラン
タガログ語で「花の中の花」を意味するイランイラン。主な産地はマダガスカル、フィリピン、レユニオン。熱帯の常緑高木で黄色い花を咲かせます。マダガスカル産は濃厚でパワー溢れる香りが特徴で、欧米では高品質かつ効果的として有名です。また甘く優雅な香りは多くの高級香水にも使用されています。
特級石膏で一つ一つ丁寧に作らせて頂いています
蓋付きなので使いやすく持ち運びも簡単!
香りは付けていませんのでお好きな香りでどうぞ♬
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◆一緒に購入可能な精油の特徴◆
1. ブルガリア産ラベンダー
ラベンダーは育つ標高により含有成分が異なります。ブルガリアの標高の高い土地で栽培されたラベンダーは、他のラベンダーでは味わえない濃厚かつ上品で透き通った香りが特徴です。また、たくさんの芳香成分が含まれているためアロマテラピーでも様々な用途で使用されています。
2. エジプト産カモミール
古代エジプトでは神様に祈る時や治療薬として、ヨーロッパでは香りを楽しんだり観賞用として、世界中で何世紀にも渡り親しまれています。小さな白い花から取れる希少な精油で原産地は北アフリカや西ヨーロッパ。カモミールはギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味し、青りんごをイメージさせる甘くほのかにフルーティーな香り。
3. ブルガリア産ローズ
60本のバラから取れる精油は1滴。とても希少価値の高い精油。ブルガリアでは1927年に国立のバラ研究所が設立され、古くからバラの研究が行われています。環境も谷の土地、気候など栽培に最適な条件が揃っており、その香りは他の地方のものよりも強く美しく「バラの女王」と呼ばれ、高級ブランドの香水にもよく使用されています。
4. エジプト産ゼラニウム
主な産地はエジプトとレユニオン。僅かにハーブ調で、バラに似た甘い香りからローズゼラニウムとも呼ばれています。透明感のある甘い香りの奥にすっきりとした香りも感じられるのが特徴です。女性に好まれる香りで多くのブレンドベースにも使用されています。
5. モロッコ産ジャスミン
アラブ地域では媚薬として使われ、クレオパトラも愛した香り。夜になると濃厚に香ることから「夜の女王」とも呼ばれています。1キロの香料を取るために約600万個の花が必要のため非常に高価。主な生産国はモロッコ、エジプト、インドなど。中でもモロッコ産は野生的で、甘く濃厚な香りが特徴。
6. イタリア産ネロリ
ビターオレンジの大量の花びらから少量しか抽出されない非常に高価な精油。主な産地はイタリア、フランス、チュニジア、モロッコなど。柑橘系の爽やかさとフローラル系の優雅さの両方を持ち合わせている至極の香り。甘い香りは好きだけど、甘過ぎる香りはちょっと苦手という方には特にオススメの香りです。
7. イタリア産ベルガモット
甘さと苦さと爽やかさを合わせ持ち、紅茶アールグレイの香り付けとしても使用されているフレッシュな香り。イタリアでは18世紀初頭から栽培されており、その頃から香水やコロンになくてはならない香料植物として世界中で愛されています。寒さに弱いため真冬でも10℃以上ある南イタリアの気候が最適で世界の精油の90%がイタリア産です。
8. ブラジル産スイートオレンジ(バレンシアオレンジ)
果実は香り高く、多汁質で適度な甘味と酸味があり、ジュースや加工食品等幅広く利用されています。ブラジル産は、控えめな酸味とジューシーでフルーティーな甘い香りの中に、軽やかな苦みを程よく含んだ香りが特徴です。
9. アメリカ産グレープフルーツ
温暖な気候で育ったグレープフルーツの香りは、爽やかな酸味と控えめな苦味が適度な甘みを際立たせており、酸味、苦味、甘味のバランスが非常に良いのが特徴です。ほんの少し感じる苦味が他の柑橘と比べて良いアクセントになっています。
10. オーストラリア産ティーツリー
「お茶の木」の意味を持つティーツリー。ティートゥリーやティートリーなどいくつか呼び名があります。先住民アボリジニの時代から神聖な守り神の木とされ、病気やケガの薬とされていました。ティーツリーの起源であるオーストラリアでは精油の成分含有量が厳格に規格で定められており、高品質で清涼感のあるスッキリ爽快な香りが特徴です。
11. ソマリア産フランキンセンス
語源はフランス語の「純粋」とラテン語の「燻す」の複合語。古代エジプトから祈りや祝福の儀式で使用され、日本でも古くから乳香としてにおい袋やお香などに使用されている香り。産地で種が違い、ソマリア産はスモーキーかつスパイシーな香りに、ほのかに果物系の甘い香りと酸味を含んだ奥深く神秘的な香りが特徴です。
12. マダガスカル産イランイラン
タガログ語で「花の中の花」を意味するイランイラン。主な産地はマダガスカル、フィリピン、レユニオン。熱帯の常緑高木で黄色い花を咲かせます。マダガスカル産は濃厚でパワー溢れる香りが特徴で、欧米では高品質かつ効果的として有名です。また甘く優雅な香りは多くの高級香水にも使用されています。
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