銘木 ちとせ椀 Na 浅田-アサダ-【山中漆器】【汁椀】 【お椀】
△ご注意ください△
浅田-アサダ-は心材と辺材で色合いが異なる樹木です。
この作品は天然木をくり抜いて作っておりますので作品ごとに木目・色合いが異なります。
基本的に色合いのご指定は承っておりませんが、「どうしても!」という場合にはできる限りご希望に沿った色合いにてお送りさせていただきますのでご注文前にお問合せください。
※ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
※木目はご指定いただけません。
ツートン※写真1、2、3
ワントーン※写真4、5、6
「ちとせ」千年、長い年月の意。
手になじむ優しいフォルムでちとせご使用いただけるように願いを込めてつくられたうつわ。
材質は「栓(セン)」「浅田(アサダ)」「山桜(ヤマザクラ)」からお選びいただけます。
※このページは「浅田-アサダ-」の販売ページです。
木の色をそのまま生かしたナチュラル塗装でお届けします。
手になじむ優しいフォルムは持ちやすく使いやすい。
木製の汁椀は本体が熱くなりにくいので小さなお子様やご年配の方にも安心してご使用いただけます。
お味噌汁やスープなど、日々の食卓にどうぞ。
【木目の出方について】
ちとせ椀は「横木取り」で作っております。丸太を板状に切り出し、そこからくり抜くことで木目が綺麗に見え、表情豊かな木目になります。
商品ごとに木目の出方(横に出たり、縦に出たりします)が異なりますのでご了承の上、ご購入ください。
天然木を使用しているので同じ木目・色合いの物は一つとして存在しません。
※木目・色合いはお選びいただけません。
【木材紹介】
浅田-アサダ-・・・素地には「アサダ」を使用。
材は腐食に対する耐久性を持ち、摩耗に対しても強いため、耐久性の高い木材としても知られる。
表面の仕上がりが良く美しい光沢が出ます。
心材部分は年月と共に光沢が強くなり、味わい深い美しさが出てきます。
辺材は褐色を帯びた白色、心材は紅褐色。
【「山中漆器」とは・・・】
石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。
その名の通り山中漆器は挽物木地においては全国でも他の追随を許さない程の完成度を誇ります。
その起源は天正年間(1570~1592)越前の国から山伝いに
現在の加賀市山中温泉の上流20キロの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った
木地師の集団が移住したことに始まります。
その後蒔絵師「会津屋由蔵」、糸目挽きの名工「蓑屋平兵衛」、
近代加飾挽きの名工「築城良太郎」らの努力により現在の山中漆器発展の基礎が築かれました。
手にすっぽり入るような独特な形状も私たちのオリジナルです。
ギフトにも使いやすい1個箱入り。
[作品詳細]
サイズ:約114×114×68mm(幅×奥行×高さ)
容量:約280ml(八分目)
素地の種類:天然木(浅田)
表面塗装の種類: ウレタン塗装
包装:一個入り化粧箱
[作品について]
※天然木をそのまま使用しておりますので商品毎に木目・色合い・シミ・小傷など異なります。天然素材の良さとしてご理解ください。
※手作りで作っておりますので作品ごとに形状の違い・表面のざらつき・渕の厚さの違いなどがございますのでご了承の上、ご購入ください。
※オーブン・電子レンジ・食器洗浄機使用不可
※ウレタン塗装で仕上げをしております。匂いが気になられたときは、箱から出し、風通しの良い場所で数日間そのまま置いていただくと気にならなくなります。
※初めての使用の際には、いきなり熱い物を入れず、最初にぬるま湯を入れ、2~3分してからこぼして、お椀をならしてください。
※直射日光、直接空調のあたる場所、熱いレンジの側などに置かないでください。退色、歪み、変形、ひびなどの原因になります。
※沸かしたての100度に近い熱湯を注ぐとお椀が歪む可能性がありますのでご注意ください。
※ご使用後は熱湯につけたり、水などへの長時間のつけ置きはさけてください。水かぬるま湯で、柔らかい布やスポンジで優しく洗い、こすりすぎないようにしてください。塗膜が剥がれる恐れがあります。食器用洗剤もお使いいただけますが、クレンザーなどを使うと傷がつくことがありますのでご注意ください。
※写真と実物とは多少色が違う場合があります。
予めご了承下さい。
浅田-アサダ-は心材と辺材で色合いが異なる樹木です。
この作品は天然木をくり抜いて作っておりますので作品ごとに木目・色合いが異なります。
基本的に色合いのご指定は承っておりませんが、「どうしても!」という場合にはできる限りご希望に沿った色合いにてお送りさせていただきますのでご注文前にお問合せください。
※ご希望に添えない場合もございますのでご了承ください。
※木目はご指定いただけません。
ツートン※写真1、2、3
ワントーン※写真4、5、6
「ちとせ」千年、長い年月の意。
手になじむ優しいフォルムでちとせご使用いただけるように願いを込めてつくられたうつわ。
材質は「栓(セン)」「浅田(アサダ)」「山桜(ヤマザクラ)」からお選びいただけます。
※このページは「浅田-アサダ-」の販売ページです。
木の色をそのまま生かしたナチュラル塗装でお届けします。
手になじむ優しいフォルムは持ちやすく使いやすい。
木製の汁椀は本体が熱くなりにくいので小さなお子様やご年配の方にも安心してご使用いただけます。
お味噌汁やスープなど、日々の食卓にどうぞ。
【木目の出方について】
ちとせ椀は「横木取り」で作っております。丸太を板状に切り出し、そこからくり抜くことで木目が綺麗に見え、表情豊かな木目になります。
商品ごとに木目の出方(横に出たり、縦に出たりします)が異なりますのでご了承の上、ご購入ください。
天然木を使用しているので同じ木目・色合いの物は一つとして存在しません。
※木目・色合いはお選びいただけません。
【木材紹介】
浅田-アサダ-・・・素地には「アサダ」を使用。
材は腐食に対する耐久性を持ち、摩耗に対しても強いため、耐久性の高い木材としても知られる。
表面の仕上がりが良く美しい光沢が出ます。
心材部分は年月と共に光沢が強くなり、味わい深い美しさが出てきます。
辺材は褐色を帯びた白色、心材は紅褐色。
【「山中漆器」とは・・・】
石川県には「木地の山中」「塗りの輪島」「蒔絵の金沢」と称される三つの漆器産地があります。
その名の通り山中漆器は挽物木地においては全国でも他の追随を許さない程の完成度を誇ります。
その起源は天正年間(1570~1592)越前の国から山伝いに
現在の加賀市山中温泉の上流20キロの真砂という集落に諸国山林伐採許可状を持った
木地師の集団が移住したことに始まります。
その後蒔絵師「会津屋由蔵」、糸目挽きの名工「蓑屋平兵衛」、
近代加飾挽きの名工「築城良太郎」らの努力により現在の山中漆器発展の基礎が築かれました。
手にすっぽり入るような独特な形状も私たちのオリジナルです。
ギフトにも使いやすい1個箱入り。
[作品詳細]
サイズ:約114×114×68mm(幅×奥行×高さ)
容量:約280ml(八分目)
素地の種類:天然木(浅田)
表面塗装の種類: ウレタン塗装
包装:一個入り化粧箱
[作品について]
※天然木をそのまま使用しておりますので商品毎に木目・色合い・シミ・小傷など異なります。天然素材の良さとしてご理解ください。
※手作りで作っておりますので作品ごとに形状の違い・表面のざらつき・渕の厚さの違いなどがございますのでご了承の上、ご購入ください。
※オーブン・電子レンジ・食器洗浄機使用不可
※ウレタン塗装で仕上げをしております。匂いが気になられたときは、箱から出し、風通しの良い場所で数日間そのまま置いていただくと気にならなくなります。
※初めての使用の際には、いきなり熱い物を入れず、最初にぬるま湯を入れ、2~3分してからこぼして、お椀をならしてください。
※直射日光、直接空調のあたる場所、熱いレンジの側などに置かないでください。退色、歪み、変形、ひびなどの原因になります。
※沸かしたての100度に近い熱湯を注ぐとお椀が歪む可能性がありますのでご注意ください。
※ご使用後は熱湯につけたり、水などへの長時間のつけ置きはさけてください。水かぬるま湯で、柔らかい布やスポンジで優しく洗い、こすりすぎないようにしてください。塗膜が剥がれる恐れがあります。食器用洗剤もお使いいただけますが、クレンザーなどを使うと傷がつくことがありますのでご注意ください。
※写真と実物とは多少色が違う場合があります。
予めご了承下さい。
展示
2人購入
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