本革・藍染【道中財布】

＜商品構成＞
不切正方形一枚折り
◎生地／本革の藍染絞り
◎糸／ブラック
◎紐止め：錫99.9%
●サイズ　400mm×400mm（広げた際の布の大きさ）
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道中財布というのは、江戸時代から旅人が旅に出る時に
お金や重要書類などを肌身離さず懐に入れて
持ち歩いたといわれている三つ折りの財布になります。

ひらくと正方形になり、オリガミのように折ることで
「道中財布」が完成します。

本品は一枚革ではなく、藍染の柄を生かしコラージュしました。
財布を巻く細いレザーの糸に錫を留め具としたので
「和同開珎」以上の高級感があります。
紐で巻いたり解いたりしないといけませんが、
その所作が和の粋を感じさせます。
カードを入れたりスマホを入れたりと
色々な使い方ができると思います。


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※既製品とは縫い目のずれやサイズの微差がありますが、ハンドメイド品としてご了承ください。
※藍染は１つ１つ手で染めていますのでそれぞれの藍染絞りの模様は世界に１つだけです。