花詰め(紫・金彩) マグカップ 陶器 京焼
土の色を残したやさしい陶肌の全面に花を描いた京焼のマグカップです。
優しい色使いがポイントです。
土は工房で独自にブレンドしたものを使っています。
ロクロで成形し、生乾きのうちに全体に白い化粧土を掛けます。
下絵をして透明釉をかけて本焼きします。
最後に金彩を施し、低火度で再度焼成します。
少しグレーがかった陶肌の全体又は部分的に
淡いピンクやオレンジがでますが、
これは「御本手」(ごほんで)と呼ばれる、
窯の中で起こる化学反応で、はんなりとした雰囲気が特徴です。
花詰め(はなづめ)とは、ひとつひとつ金彩で縁取られた花の連続模様です。
菊や牡丹といった豪華な花から名もない小さな花まで、すべて手描きで丁寧に描かれています。
土の色が残る陶肌、腰の面取り、飲み口の形などと相まって
職人の手仕事が詰まったイッピンです。
毎日使うものだから少しよいものをお探しの方におすすめです。
優しい色使いの中に金彩の華やかさもあり、
敬老の日などお祝いのプレゼントにぴったりです。
ギフトラッピングは有料と無料があります。こちらをご覧下さい。
https://www.creema.jp/item/11463758/detail
サイズ
口径7.5cm(取っ手含む12cm)
高さ8.5cm
【取り扱いについて】
陶器は吸水性、通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。
お使いになられる前にぬるま湯に浸して、生地に水分を含ませてからご使用くださると、茶渋やシミが付きにくくなります。
食洗器は基本的に可能ですが、薄い小皿など中で動いてしまうものは、他の器とぶつかって欠けてしまう事がありますので、手洗いをおすすめします。
電子レンジ不可(金は高温で黒くなってしまいます)
【作品について】
一つずつ手作りで制作しておりますので、同じシリーズの器でも個体差があります。手作りでの変化をご了承いただけたらと思います。
優しい色使いがポイントです。
土は工房で独自にブレンドしたものを使っています。
ロクロで成形し、生乾きのうちに全体に白い化粧土を掛けます。
下絵をして透明釉をかけて本焼きします。
最後に金彩を施し、低火度で再度焼成します。
少しグレーがかった陶肌の全体又は部分的に
淡いピンクやオレンジがでますが、
これは「御本手」(ごほんで)と呼ばれる、
窯の中で起こる化学反応で、はんなりとした雰囲気が特徴です。
花詰め(はなづめ)とは、ひとつひとつ金彩で縁取られた花の連続模様です。
菊や牡丹といった豪華な花から名もない小さな花まで、すべて手描きで丁寧に描かれています。
土の色が残る陶肌、腰の面取り、飲み口の形などと相まって
職人の手仕事が詰まったイッピンです。
毎日使うものだから少しよいものをお探しの方におすすめです。
優しい色使いの中に金彩の華やかさもあり、
敬老の日などお祝いのプレゼントにぴったりです。
ギフトラッピングは有料と無料があります。こちらをご覧下さい。
https://www.creema.jp/item/11463758/detail
サイズ
口径7.5cm(取っ手含む12cm)
高さ8.5cm
【取り扱いについて】
陶器は吸水性、通気性に富み、永く使って頂くほど味わいと風合いが出てきます。
お使いになられる前にぬるま湯に浸して、生地に水分を含ませてからご使用くださると、茶渋やシミが付きにくくなります。
食洗器は基本的に可能ですが、薄い小皿など中で動いてしまうものは、他の器とぶつかって欠けてしまう事がありますので、手洗いをおすすめします。
電子レンジ不可(金は高温で黒くなってしまいます)
【作品について】
一つずつ手作りで制作しておりますので、同じシリーズの器でも個体差があります。手作りでの変化をご了承いただけたらと思います。
展示
43
ありがとうございました♪