木の葉イヤリング兼用イヤーカフ ピンクと青の木の実 落ち葉 復活 真鍮 3way
木の葉の形はみんな違う。
曲がっていたり虫食いがあったり。
春から夏にかけては、木の枝に揺れて、
まるで人生を謳歌しているかのよう。
秋になれば色づき、冷たい風に吹かれて地面に
叩きつけられてしまいます。
うねるように変形し、虫食いも増えて、
乾燥しボロボロになってやがて土と同化します。
そして春には、復活劇を終えて新しい「木の葉」に
生まれ変わる。
そんな想いの中から、生まれました。
イヤリング兼用イヤカフです。
片方でカジュアルに軽快に、
両方使いで、印象的にボリュームアップ、
その日の気分、服装によって使い分けてください。
レパートリーが増えて楽しくなります。
青とピンクの木の実を2つ付けました。
輪に通してお使いください。
3wayの使い分けができます。
<素材>
真鍮
丸玉5㎜ 着色メノウ青
丸玉5㎜ 着色貝パールピンク
<サイズ>
※木の葉本体
縦30㎜
横20~25㎜
正面最大幅 10㎜
最小幅 2㎜
※付替え木の実
縦22㎜
横14㎜
<付属品>
真鍮用磨きクロス
<技法 お伝えしたいこと>
真鍮のワイヤーを曲げて自由な線で葉の形を描き、
耳にフィットするカーブを探しました。
細かいカーブはヤットコで繊細に表情をつけました。
途中で流れを切らさないように全体に流れるような線を
意識して仕上げました。
前から見ても、横から、後ろから見ても、
きれいな曲線を描いています。
<ご注意いただく事>
真鍮で金属アレルギーを感じたことのある方は、
ご注意ください。
空気に長時間さらされると金色が濃くなり、
徐々に黒く変化します。
汗をかいたまま放置されると黒変がすすみ、
青緑色のさびが発生することがあります。
柔らかな布で湿気、汚れをふき取って、
通気の良い場所で保管することをお薦めします。
研磨用の布で磨くと黒ずみや青緑を除去できます。
真鍮製品の醍醐味は色の変化をアンチークな風合いとして
楽しむ所にもあります。
お手入れすることによって愛着がわき、
物を大切にする心も生まれてきます。
色の変化を楽しみながら、研磨用の布で磨いて元のピカピカに戻す。
自分流に黒ずみを残しながらいい風合いに仕上げていく。
真鍮製品の楽しみ方としてお試し下さい。
曲がっていたり虫食いがあったり。
春から夏にかけては、木の枝に揺れて、
まるで人生を謳歌しているかのよう。
秋になれば色づき、冷たい風に吹かれて地面に
叩きつけられてしまいます。
うねるように変形し、虫食いも増えて、
乾燥しボロボロになってやがて土と同化します。
そして春には、復活劇を終えて新しい「木の葉」に
生まれ変わる。
そんな想いの中から、生まれました。
イヤリング兼用イヤカフです。
片方でカジュアルに軽快に、
両方使いで、印象的にボリュームアップ、
その日の気分、服装によって使い分けてください。
レパートリーが増えて楽しくなります。
青とピンクの木の実を2つ付けました。
輪に通してお使いください。
3wayの使い分けができます。
<素材>
真鍮
丸玉5㎜ 着色メノウ青
丸玉5㎜ 着色貝パールピンク
<サイズ>
※木の葉本体
縦30㎜
横20~25㎜
正面最大幅 10㎜
最小幅 2㎜
※付替え木の実
縦22㎜
横14㎜
<付属品>
真鍮用磨きクロス
<技法 お伝えしたいこと>
真鍮のワイヤーを曲げて自由な線で葉の形を描き、
耳にフィットするカーブを探しました。
細かいカーブはヤットコで繊細に表情をつけました。
途中で流れを切らさないように全体に流れるような線を
意識して仕上げました。
前から見ても、横から、後ろから見ても、
きれいな曲線を描いています。
<ご注意いただく事>
真鍮で金属アレルギーを感じたことのある方は、
ご注意ください。
空気に長時間さらされると金色が濃くなり、
徐々に黒く変化します。
汗をかいたまま放置されると黒変がすすみ、
青緑色のさびが発生することがあります。
柔らかな布で湿気、汚れをふき取って、
通気の良い場所で保管することをお薦めします。
研磨用の布で磨くと黒ずみや青緑を除去できます。
真鍮製品の醍醐味は色の変化をアンチークな風合いとして
楽しむ所にもあります。
お手入れすることによって愛着がわき、
物を大切にする心も生まれてきます。
色の変化を楽しみながら、研磨用の布で磨いて元のピカピカに戻す。
自分流に黒ずみを残しながらいい風合いに仕上げていく。
真鍮製品の楽しみ方としてお試し下さい。
展示
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