クラインの角匣B
「クラインの壺」の構造をもとに作った形。
見た目は全く違うけど、クラインの壺と同じ構造をしている。
「角凹凸B」をそのまま大きくしたような形に、
内側と外側を繋ぐパイプがくっついている。
また、牛が生きていた時に焼き入れられた「焼印」が革の表面に残っている。
ちなみに、ひと回り小さい「クラインの角匣A」と組み合わせると、
ひとつの箱のような形になる。(ブログ参照)
【サイズ】横幅16.7cm×高さ16.7cm×奥行き16.7cm
ブログに載せた写真も参考にご覧下さい
http://blog.livedoor.jp/extudes/archives/51944764.html
見た目は全く違うけど、クラインの壺と同じ構造をしている。
「角凹凸B」をそのまま大きくしたような形に、
内側と外側を繋ぐパイプがくっついている。
また、牛が生きていた時に焼き入れられた「焼印」が革の表面に残っている。
ちなみに、ひと回り小さい「クラインの角匣A」と組み合わせると、
ひとつの箱のような形になる。(ブログ参照)
【サイズ】横幅16.7cm×高さ16.7cm×奥行き16.7cm
ブログに載せた写真も参考にご覧下さい
http://blog.livedoor.jp/extudes/archives/51944764.html
展示
0