☆K10/K18大粒★ルビーのラフタンブルドロップカット一粒ピアス ~Marzia
Marzia/マルツィア
ラフなドロップにカットされた大粒の素晴らしいグラスフィルド・ルビーです。
シンプルにK10ゴールドに備えました(プルダウンで変更可)。
宝石ビーズですので、完全な石の情報は知らされませんが、
検品している上ではグラスフィルド処理がされていると思われます。
グラスフィルド処理とは、クラック部分にガラスを充填して、透明度に難のある天然のルビーを綺麗に透き通らせる宝石の処理です。
場合により数十万の石にも施される高価な処理なので、比較的しっかりした原石が選ばれます。
ルビーの色や美しさを大粒で気軽に楽しむことができます。
当作品の大きさと透明度で処理なしでしたら価格は数100倍以上になるはずです。
紫外線を当ててみましたが、ルビー特有の蛍光をしっかりとしています。
石の内部までできるだけご説明するために、明るいところで撮影しましたので、少し蛍光して(明るくなって)写っていますが、写真を暗くして現物に近いようにできる限り調整しています。
とても大粒なので、ラグジュアリーな装いにもばっちり。
イブニングデートやワンピースを着た日にはぜひコーディネートしてみたい。
洗練された、鼓動高鳴る一粒をぜひお手元に。
撮影した粒で全店の在庫全てとなります。
処理石ながら、貴重な仕入れとなりますので、ルビーの大粒をいつか、とお考えでしたらぜひお早めにご検討くださいね。
K10/K18 フックピアス(お選びください)
ワイヤー 14KGF
石 約14mm以上
■ルビーについて
石言葉 宝石の女王 勝利 情熱 生命 7月の誕生石
自信があふれる 魅力を発揮する
コランダムの変種で、コランダムのうち赤味の強いものがルビーと呼ばれ、その他の色はサファイアと呼ばれます。
ルビーは産地が偏っていて欧米では採れないうえに、産地においても宝石にできる美しい石が採れる場所は極めて限定されている石です。また、大きな石は産出量も少なく、かつては全宝石中で最も貴重とされ、ダイヤモンドに次ぐ宝石として扱われてきました。
ルビーの古代歴史は青銅器時代に遡り、古代ギリシアでは「アンスラックス」、ローマでは「カルブンクルス」と呼ばれていました。また、インドでも古くからルビーがあったようで、ヒンドゥー教の聖典「リグ・ヴェーダ」に名前が出ています。インドではルビー粉が秘薬として用いられたことがあるといいます
【ルビーの色と光について】
ルビーは赤外線~紫外線まで、広範囲の電磁波に反応するため、どのような光を受けてもその真紅の輝きを光らせます。さらに硬度も高く物質としての安定性が高いことから、光学レンズにも使用されます。ルビーの産地や状態にもよりますが紫外線に対して蛍光する特性があるものもあり、ルビーの赤には他の石の赤と違って、独特の「熱」感を感じる方が多いです(あくまで印象です)。石からじわりと照り返してくるような独特の赤は、「情熱」の石言葉通り、何か守ってくれるような、石でありながら生命の力のようなものを感じる独特の視覚的効果があるようです。
K10 10K 10k モード デザイン ゴールドフィルド ゴールド ゴールド 天然石 ジュエリー アクセサリー シンプル ハンドメイド プレゼント ギフト 貴石 半貴石 リパッティ Lipatti クリスマス
ラフなドロップにカットされた大粒の素晴らしいグラスフィルド・ルビーです。
シンプルにK10ゴールドに備えました(プルダウンで変更可)。
宝石ビーズですので、完全な石の情報は知らされませんが、
検品している上ではグラスフィルド処理がされていると思われます。
グラスフィルド処理とは、クラック部分にガラスを充填して、透明度に難のある天然のルビーを綺麗に透き通らせる宝石の処理です。
場合により数十万の石にも施される高価な処理なので、比較的しっかりした原石が選ばれます。
ルビーの色や美しさを大粒で気軽に楽しむことができます。
当作品の大きさと透明度で処理なしでしたら価格は数100倍以上になるはずです。
紫外線を当ててみましたが、ルビー特有の蛍光をしっかりとしています。
石の内部までできるだけご説明するために、明るいところで撮影しましたので、少し蛍光して(明るくなって)写っていますが、写真を暗くして現物に近いようにできる限り調整しています。
とても大粒なので、ラグジュアリーな装いにもばっちり。
イブニングデートやワンピースを着た日にはぜひコーディネートしてみたい。
洗練された、鼓動高鳴る一粒をぜひお手元に。
撮影した粒で全店の在庫全てとなります。
処理石ながら、貴重な仕入れとなりますので、ルビーの大粒をいつか、とお考えでしたらぜひお早めにご検討くださいね。
K10/K18 フックピアス(お選びください)
ワイヤー 14KGF
石 約14mm以上
■ルビーについて
石言葉 宝石の女王 勝利 情熱 生命 7月の誕生石
自信があふれる 魅力を発揮する
コランダムの変種で、コランダムのうち赤味の強いものがルビーと呼ばれ、その他の色はサファイアと呼ばれます。
ルビーは産地が偏っていて欧米では採れないうえに、産地においても宝石にできる美しい石が採れる場所は極めて限定されている石です。また、大きな石は産出量も少なく、かつては全宝石中で最も貴重とされ、ダイヤモンドに次ぐ宝石として扱われてきました。
ルビーの古代歴史は青銅器時代に遡り、古代ギリシアでは「アンスラックス」、ローマでは「カルブンクルス」と呼ばれていました。また、インドでも古くからルビーがあったようで、ヒンドゥー教の聖典「リグ・ヴェーダ」に名前が出ています。インドではルビー粉が秘薬として用いられたことがあるといいます
【ルビーの色と光について】
ルビーは赤外線~紫外線まで、広範囲の電磁波に反応するため、どのような光を受けてもその真紅の輝きを光らせます。さらに硬度も高く物質としての安定性が高いことから、光学レンズにも使用されます。ルビーの産地や状態にもよりますが紫外線に対して蛍光する特性があるものもあり、ルビーの赤には他の石の赤と違って、独特の「熱」感を感じる方が多いです(あくまで印象です)。石からじわりと照り返してくるような独特の赤は、「情熱」の石言葉通り、何か守ってくれるような、石でありながら生命の力のようなものを感じる独特の視覚的効果があるようです。
K10 10K 10k モード デザイン ゴールドフィルド ゴールド ゴールド 天然石 ジュエリー アクセサリー シンプル ハンドメイド プレゼント ギフト 貴石 半貴石 リパッティ Lipatti クリスマス
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