キョウジョシギのピアス
干潟で見られるシギ、キョウジョシギ(夏羽)ペアのピアスです。
頭が白いのがオス、茶色っぽくくすんでいるのがメスです。シギチドリって似てる種が多くて、種類によって、オス、メス、夏、冬、幼鳥、成鳥で羽の模様が変わったりして、覚えるの大変ですよね。初めて干潟に行ったときは現地で図鑑見ても同定できなくて、写真撮って家で頑張って調べた覚えがあります。今頃見返して間違ってたなと気付くやつもたくさんいましたし、未だに分からないのもいます。でもシギチは見つけやすくて、シーズンによって羽色が変わって飽きない、行動も観察しやすい、おしゃれでおもしろい鳥だなぁと思います。何回も会いに行くうちに、顔つきや行動で見分けがついたりしてくると、もう虜。
そんなシギチの中でも見分けやすい(と思う)キョウジョシギです。
【素材】
樹脂粘土、コットン糸、金属製ヒートン、樹脂製ピアスパーツ、木製ビーズ、アクリル絵具、ニス
【注意点】
・顔つき、体の模様、大きさには個体差があります。
・強く引っ張るとピアスパーツや金具が壊れて鳥が飛んでいく可能性があります。
・耐水ニスを使用していますが、長時間水にぬれたままだと白く変色する可能性があります。鳥がぬれた時はやさしく拭いてあげてください。
頭が白いのがオス、茶色っぽくくすんでいるのがメスです。シギチドリって似てる種が多くて、種類によって、オス、メス、夏、冬、幼鳥、成鳥で羽の模様が変わったりして、覚えるの大変ですよね。初めて干潟に行ったときは現地で図鑑見ても同定できなくて、写真撮って家で頑張って調べた覚えがあります。今頃見返して間違ってたなと気付くやつもたくさんいましたし、未だに分からないのもいます。でもシギチは見つけやすくて、シーズンによって羽色が変わって飽きない、行動も観察しやすい、おしゃれでおもしろい鳥だなぁと思います。何回も会いに行くうちに、顔つきや行動で見分けがついたりしてくると、もう虜。
そんなシギチの中でも見分けやすい(と思う)キョウジョシギです。
【素材】
樹脂粘土、コットン糸、金属製ヒートン、樹脂製ピアスパーツ、木製ビーズ、アクリル絵具、ニス
【注意点】
・顔つき、体の模様、大きさには個体差があります。
・強く引っ張るとピアスパーツや金具が壊れて鳥が飛んでいく可能性があります。
・耐水ニスを使用していますが、長時間水にぬれたままだと白く変色する可能性があります。鳥がぬれた時はやさしく拭いてあげてください。
展示
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とても小さくて可愛い(*^^*)
大切にします。
ありがとうございましたm(_ _)m