<ツムギラボ>サンプル販売 正藍染め 知多木綿 レギュラーカラー シャツ
2018年に正藍染×知多木綿×備後節織の商品企画開発をしていた際に作ったシリーズの1つです。
知多木綿生地のシャツを有松鳴海絞りの職人さんに藍染してもらって開発した
サンプルです。藍は徳島から取り寄せたものを愛知で建てています。
知多木綿は綿麻の生地、切り替えパーツの備後節織は斑絣という生地を使用しています。
サンプルとして1点残していた分を定価16,500円の半額で販売します。
【知多木綿】
「知多木綿」とは尾張知多一帯で織られる木綿のことをいいます。
慶長年間(1596年~1615年)にはその存在が確認されています。
後に江戸では「今までにない白さと品質の知多晒」と知れ渡り、
最も名の通った木綿ブランドになりました。
明治以降、豊田式動力織機発祥の地として日本一長く織機に携わり
培ってきた技術力と江戸時代から木綿と向き合ってきた職人の心意気
をそのままに、今も変わらぬ良質な生地を生み出し続けています。
【サイズ】
Sサイズ (身幅46cm 着丈68cm 肩幅40cm 袖丈61cm)
日本人の平均体形にタイトめで合うように作られています。
サイズで不安な方はご相談下さい。
【素材】
綿100% (知多木綿)
綿100%(備後節織)
※色落ちしますので、洗濯は分けて行うか手洗いを推奨します。
【生産地】
日本製
【作り手】
新美(知多木綿)
番匠(備後節織)
tukuro(縫製)
こんせい(染め)
ツムギラボ(企画)
知多木綿生地のシャツを有松鳴海絞りの職人さんに藍染してもらって開発した
サンプルです。藍は徳島から取り寄せたものを愛知で建てています。
知多木綿は綿麻の生地、切り替えパーツの備後節織は斑絣という生地を使用しています。
サンプルとして1点残していた分を定価16,500円の半額で販売します。
【知多木綿】
「知多木綿」とは尾張知多一帯で織られる木綿のことをいいます。
慶長年間(1596年~1615年)にはその存在が確認されています。
後に江戸では「今までにない白さと品質の知多晒」と知れ渡り、
最も名の通った木綿ブランドになりました。
明治以降、豊田式動力織機発祥の地として日本一長く織機に携わり
培ってきた技術力と江戸時代から木綿と向き合ってきた職人の心意気
をそのままに、今も変わらぬ良質な生地を生み出し続けています。
【サイズ】
Sサイズ (身幅46cm 着丈68cm 肩幅40cm 袖丈61cm)
日本人の平均体形にタイトめで合うように作られています。
サイズで不安な方はご相談下さい。
【素材】
綿100% (知多木綿)
綿100%(備後節織)
※色落ちしますので、洗濯は分けて行うか手洗いを推奨します。
【生産地】
日本製
【作り手】
新美(知多木綿)
番匠(備後節織)
tukuro(縫製)
こんせい(染め)
ツムギラボ(企画)
仕様・特長
項目名 | 詳細 |
---|---|
洗濯機 | 可 |
手洗い | 可 |
展示
6