伊後の黒松 隠岐の島 伊後神社 初出品のノックモデル シュミットリフィル
銘木、伊後の黒松で1軸のノック式ボールペンを製作しました。
伊後の黒松とは日本海の孤島隠岐の島の伊後神社境内に自生する黒松の巨木の事です。
通称「伊後の大松」と呼ばれる樹齢500年を超える黒松の巨木から落下した枝の付根部分を使用しています。
滅多に入手できないレア素材です。
強風にあおられ、豊富な樹脂が作りだした複雑な杢目はあまりにも美しく圧倒されてしまいます。
金襴杢と呼ばれる綺麗な杢に縮み杢が絡んだ松脂の豊富な非常に貴重な素材です。
松脂の良い香りがしています。
長さ約13・5cm、最大径約1.1cmのスリムなノック式ボールペンです。
金具はクロムメッキです。今回が初出品のスリムノックモデルです。
国内では珍しいドイツのシュミット社のリフィルを装着しています。
パーカータイプのリフィルと互換性がありますので、入手は容易に出来ると思います。
伊後の黒松とは日本海の孤島隠岐の島の伊後神社境内に自生する黒松の巨木の事です。
通称「伊後の大松」と呼ばれる樹齢500年を超える黒松の巨木から落下した枝の付根部分を使用しています。
滅多に入手できないレア素材です。
強風にあおられ、豊富な樹脂が作りだした複雑な杢目はあまりにも美しく圧倒されてしまいます。
金襴杢と呼ばれる綺麗な杢に縮み杢が絡んだ松脂の豊富な非常に貴重な素材です。
松脂の良い香りがしています。
長さ約13・5cm、最大径約1.1cmのスリムなノック式ボールペンです。
金具はクロムメッキです。今回が初出品のスリムノックモデルです。
国内では珍しいドイツのシュミット社のリフィルを装着しています。
パーカータイプのリフィルと互換性がありますので、入手は容易に出来ると思います。
展示
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