マルチカップ(そば猪口) 黒刷毛目
シンプルな形のマルチカップです。
黒化粧の刷毛目模様で和のシーンに合います。
飲み物を注いでも
大きめの蕎麦ちょことしても
ちょっとした用途に幅広くお使いください。
■サイズ
口径 約9センチ
高さ 約7.5センチ
■キッチン機器対応
食洗器 ○
レンジ ○
オーブン×
■材質
陶器
■色みの幅
透明~黒土色 淵など一部に焦げ色
===【作品のご購入前に ご一読ください】===
◆『作品の色見』につきまして◆
当工房の作品はガス窯を使って1240度の高温で焼き上げており
作品が窯に詰められた時の位置による
炎と熱の通り方の違いが、焼き上がり後に色の個性となって現れます。
そのため同じ作品でも色見の多少異なるものがあることをご了承くださいませ。
色の変動が大きい作品には「■色見の幅」の欄に記載をしておりますので
作品ご購入前のご参考になさって下さい。
◆『電子レンジのご使用』◆
問題なくお使いいただけます。
長時間水に浸けてから乾かさずにレンジにかけることはお控えください。
(陶器に吸水された水分が膨張して、稀に割れの原因となる事があるそうです。)
◆『食洗器のご使用』◆
「食洗器〇」の物はご使用頂けます。
食器のフチが他の食器と当たらないようにご注意ください。
◆『貫入』◆
陶器の表面のガラス質に現れる微細な割れ模様を貫入と呼び、貫入には使用する中で茶渋やお醤油などの色素がついてゆく事があります。
当工房の作品は、焼き上がり後に目止め(貫入を埋める処理)はせず自然のままにしており
そのままお使いいただく中で変化していく姿をお楽しみいただくか、ご使用前に目止めをして頂いてお使いいただくかはお客様のお好みにお任せしております。
※【白色の作品の目止め処理について】
比較的、貫入が目立ちやすい白色の食器に限り
ご希望のある場合は商品発送前に、「液体セラミック」を使って安全に目止め処理をさせて頂きます。
目止め処理のためには1~2日ほど発送までのお日にちを長く頂くことをご了承ください。
◎ご希望の際はご注文時・備考欄にご連絡ください。
◆『メタルマーク』◆
白色の食器類にナイフやフォークなどの金属が擦れた時に「メタルマーク」と呼ばれる銀色の筋が残ってしまうことがあります。
これは、陶器の表面に浮かんだ微細な結晶が金属と擦れあう事で筋が残ってしまう現象です。
メタルマークを洗い落とすには硬めのスポンジやメラミンスポンジに重曹をつけて磨いていただくと効果的です。
◆『青色の作品』のお取り扱いにつきまして◆
青色の釉薬はほかの釉薬を使った物に比べて、少しだけ傷が目立ちやすい性質があります。
金属製のカトラリーが強く擦れる様なご使用方法や、目の粗い食器類との重ね合わせはできるだけお控えくださいませ。
【お読みいただき、誠にありがとうございました!】
黒化粧の刷毛目模様で和のシーンに合います。
飲み物を注いでも
大きめの蕎麦ちょことしても
ちょっとした用途に幅広くお使いください。
■サイズ
口径 約9センチ
高さ 約7.5センチ
■キッチン機器対応
食洗器 ○
レンジ ○
オーブン×
■材質
陶器
■色みの幅
透明~黒土色 淵など一部に焦げ色
===【作品のご購入前に ご一読ください】===
◆『作品の色見』につきまして◆
当工房の作品はガス窯を使って1240度の高温で焼き上げており
作品が窯に詰められた時の位置による
炎と熱の通り方の違いが、焼き上がり後に色の個性となって現れます。
そのため同じ作品でも色見の多少異なるものがあることをご了承くださいませ。
色の変動が大きい作品には「■色見の幅」の欄に記載をしておりますので
作品ご購入前のご参考になさって下さい。
◆『電子レンジのご使用』◆
問題なくお使いいただけます。
長時間水に浸けてから乾かさずにレンジにかけることはお控えください。
(陶器に吸水された水分が膨張して、稀に割れの原因となる事があるそうです。)
◆『食洗器のご使用』◆
「食洗器〇」の物はご使用頂けます。
食器のフチが他の食器と当たらないようにご注意ください。
◆『貫入』◆
陶器の表面のガラス質に現れる微細な割れ模様を貫入と呼び、貫入には使用する中で茶渋やお醤油などの色素がついてゆく事があります。
当工房の作品は、焼き上がり後に目止め(貫入を埋める処理)はせず自然のままにしており
そのままお使いいただく中で変化していく姿をお楽しみいただくか、ご使用前に目止めをして頂いてお使いいただくかはお客様のお好みにお任せしております。
※【白色の作品の目止め処理について】
比較的、貫入が目立ちやすい白色の食器に限り
ご希望のある場合は商品発送前に、「液体セラミック」を使って安全に目止め処理をさせて頂きます。
目止め処理のためには1~2日ほど発送までのお日にちを長く頂くことをご了承ください。
◎ご希望の際はご注文時・備考欄にご連絡ください。
◆『メタルマーク』◆
白色の食器類にナイフやフォークなどの金属が擦れた時に「メタルマーク」と呼ばれる銀色の筋が残ってしまうことがあります。
これは、陶器の表面に浮かんだ微細な結晶が金属と擦れあう事で筋が残ってしまう現象です。
メタルマークを洗い落とすには硬めのスポンジやメラミンスポンジに重曹をつけて磨いていただくと効果的です。
◆『青色の作品』のお取り扱いにつきまして◆
青色の釉薬はほかの釉薬を使った物に比べて、少しだけ傷が目立ちやすい性質があります。
金属製のカトラリーが強く擦れる様なご使用方法や、目の粗い食器類との重ね合わせはできるだけお控えくださいませ。
【お読みいただき、誠にありがとうございました!】
展示
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