縁起物・稚児大師72(ちごだいし・土人形)
◎稚児大師……「大師」とは、弘法大師・空海さまのことです。幼名を「真魚(まお)」といい、ご両親の愛情を一心に受けてお育ちになりました。幼い真魚さまの非常に聡明で信仰心の篤いお姿を表現しました。
ここに紹介している作品は、僧侶(倉敷高蔵寺住職・天野こうゆう)によって1つずつ手作りされている「縁起物」です。縁起物はもともと寺社の授与品ですが、気軽に飾れるインテリアとしてお楽しみください。これらには、すべて「意味」と「功徳」が記されています。
*使用素材は石粉粘土、胡粉と絵の具によって彩色。全高は約7㎝。化粧箱に直筆の絵が描かれています。(注意:手作りのため、サイズやお顔、絵柄はすべて異なります。返品・交換は不可とします。)
ここに紹介している作品は、僧侶(倉敷高蔵寺住職・天野こうゆう)によって1つずつ手作りされている「縁起物」です。縁起物はもともと寺社の授与品ですが、気軽に飾れるインテリアとしてお楽しみください。これらには、すべて「意味」と「功徳」が記されています。
*使用素材は石粉粘土、胡粉と絵の具によって彩色。全高は約7㎝。化粧箱に直筆の絵が描かれています。(注意:手作りのため、サイズやお顔、絵柄はすべて異なります。返品・交換は不可とします。)
展示
5
お大師さんをお迎えすることができました。
素敵な仏さまとのご縁をくださり、
ありがとうございます。
今後の作品も楽しみにしています。
合掌拝