一枚板から叩き出した鉄のフライパン【BASIC sizeM 1.6mm】キャンプやBBQにも
数ある作品の中からご訪問いただきましてありがとうございます!
鉄のフライパン
[Basic]*size M
■ 直径:23cm
■ 全長:41.5cm
■ 深さ:4.5cm
■ 板厚:1.6mm
■ 重さ:800g
【特徴】
1枚の鉄板を絞り加工にて叩き出し
手作りフライパンとしては4.5cmとかなり深く縁を叩き締め立ち上げ
手仕事ならではの槌目をあしらい制作しております。
こちらのBasic sizeMは、1番人気のスマートな形とサイズです。
持ち手部分は丸めて、握りやすくあたたかみを感じるように、
取手の根本には『熱意と責任の証』である当工房のロゴマークを刻印しています。
【仕上げ】
ZESTの鉄フライパンは
亜麻仁油で油仕上げしてあるので
届いたらさっと洗ってすぐにお使いいただけます。
使い初めは多少鉄臭さがあると思いますので
気になる方は野菜クズなどを炒めてください。
【補償】
永く使え、育てる鉄のフライパンは
親から子へと受け継ぎ
お使いいただけるような物になることを願い制作しております。
通常の使い方で酷い痛みで無ければ
『錆が出てしまった』
『歪みの修正』
といったことを生涯無料補償いたします。
(送料はご負担ください)
鉄は錆で腐食するほどでなければ何年使った物でも
新品に近い状態に戻すことが可能です。
安心してお使いいただけます。
【フライパンの板の厚みについての】
結論として、初めての鉄フライパンでしたら
1.6mmの厚みの物がトータルで扱いやすくおすすめをしています。
鉄の調理器具は板の厚さで向いている料理や使いやすさが変わります。
とにかく厚ければ良いという物でもなく、性質や特徴を知った上でトータルで選択したい部分です。
主に板の厚みがある方が蓄熱性に優れ
じっくり火を通したいものなどに向いています。
お肉料理、卵料理などは違いがよく分かりますね。
しかし厚みが増すデメリットとしては、
単純に重くなる。
調理に適した温度への加熱に時間がかかり、ガスなどのコストがかかる。
などがあります。
※以前、鉄フライパンヘビーユーザー6人が
1.6mm 2.3mm 3.2mmの各厚みのフライパンで同じ料理をつくり
どれだけ違うのか検証したサイトを拝見しました。
その全員で出した結論では、
『確かに厚みがある方が肉料理などは美味しいが、1.6mmの厚みの物でも十分美味しいしじっくり気にして比べてみないとわからない程の差しか無い。よって扱いやすさなどから1.6mm一本でも良いのかも』
との結論を目にしました。
『我が家では1.6mmと2.3mmを料理や量によって各サイズを使い分けており、
炒め物などは1.6mm,肉料理・餃子などじっくり火を通すものは2.3mmにしております。』
【使用者の感想】
たまごはふわっ。
野菜はシャキシャキ。
お肉はジューシー。
鶏皮はパリパリ。
素材の美味しさは抜群です。
そのままテーブルへ。
お料理が映えること間違いなしです。
鉄製ですが比較的軽いので
女性でも扱いやすいです。
(当HP掲載の鉄のフライパンの使い方はこちら ↓)
https://tantetuzest.com/frying-pan_usage_maintenance/
【興味を持ってくださいましたらこちらもよろしくおねがいいたします!】
鉄のフライパンについてのブログ
↓
https://tantetuzest.com/2018/04/10/iron_pans_1/
鉄フライパンを使った料理などの鍛冶屋の妻インスタ
↓
https://instagram.com/zest_eye?igshid=1twq2fdvqdgxr
写真の目玉焼きは
幅7cmのダミーです。
※この商品はオーダーメイド不可となります
[ご購入時のご注意点]
● お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感、サイズ感が多少異なって見えることがございます。
● ご注文後のキャンセル、返品、交換は受け付けておりません。お届けした商品に破損、不備などがある場合は作品到着後8日以内に取引ナビより出店者へ、具体的な不備内容のご連絡をお願いします。取引ナビでは画像の添付が可能ですので、ご利用ください。
● 商品は、個人使用を目的とした範囲でのみ購入が可能です。第三者への転売を目的としたご購入はご遠慮ください。
鉄のフライパン
[Basic]*size M
■ 直径:23cm
■ 全長:41.5cm
■ 深さ:4.5cm
■ 板厚:1.6mm
■ 重さ:800g
【特徴】
1枚の鉄板を絞り加工にて叩き出し
手作りフライパンとしては4.5cmとかなり深く縁を叩き締め立ち上げ
手仕事ならではの槌目をあしらい制作しております。
こちらのBasic sizeMは、1番人気のスマートな形とサイズです。
持ち手部分は丸めて、握りやすくあたたかみを感じるように、
取手の根本には『熱意と責任の証』である当工房のロゴマークを刻印しています。
【仕上げ】
ZESTの鉄フライパンは
亜麻仁油で油仕上げしてあるので
届いたらさっと洗ってすぐにお使いいただけます。
使い初めは多少鉄臭さがあると思いますので
気になる方は野菜クズなどを炒めてください。
【補償】
永く使え、育てる鉄のフライパンは
親から子へと受け継ぎ
お使いいただけるような物になることを願い制作しております。
通常の使い方で酷い痛みで無ければ
『錆が出てしまった』
『歪みの修正』
といったことを生涯無料補償いたします。
(送料はご負担ください)
鉄は錆で腐食するほどでなければ何年使った物でも
新品に近い状態に戻すことが可能です。
安心してお使いいただけます。
【フライパンの板の厚みについての】
結論として、初めての鉄フライパンでしたら
1.6mmの厚みの物がトータルで扱いやすくおすすめをしています。
鉄の調理器具は板の厚さで向いている料理や使いやすさが変わります。
とにかく厚ければ良いという物でもなく、性質や特徴を知った上でトータルで選択したい部分です。
主に板の厚みがある方が蓄熱性に優れ
じっくり火を通したいものなどに向いています。
お肉料理、卵料理などは違いがよく分かりますね。
しかし厚みが増すデメリットとしては、
単純に重くなる。
調理に適した温度への加熱に時間がかかり、ガスなどのコストがかかる。
などがあります。
※以前、鉄フライパンヘビーユーザー6人が
1.6mm 2.3mm 3.2mmの各厚みのフライパンで同じ料理をつくり
どれだけ違うのか検証したサイトを拝見しました。
その全員で出した結論では、
『確かに厚みがある方が肉料理などは美味しいが、1.6mmの厚みの物でも十分美味しいしじっくり気にして比べてみないとわからない程の差しか無い。よって扱いやすさなどから1.6mm一本でも良いのかも』
との結論を目にしました。
『我が家では1.6mmと2.3mmを料理や量によって各サイズを使い分けており、
炒め物などは1.6mm,肉料理・餃子などじっくり火を通すものは2.3mmにしております。』
【使用者の感想】
たまごはふわっ。
野菜はシャキシャキ。
お肉はジューシー。
鶏皮はパリパリ。
素材の美味しさは抜群です。
そのままテーブルへ。
お料理が映えること間違いなしです。
鉄製ですが比較的軽いので
女性でも扱いやすいです。
(当HP掲載の鉄のフライパンの使い方はこちら ↓)
https://tantetuzest.com/frying-pan_usage_maintenance/
【興味を持ってくださいましたらこちらもよろしくおねがいいたします!】
鉄のフライパンについてのブログ
↓
https://tantetuzest.com/2018/04/10/iron_pans_1/
鉄フライパンを使った料理などの鍛冶屋の妻インスタ
↓
https://instagram.com/zest_eye?igshid=1twq2fdvqdgxr
写真の目玉焼きは
幅7cmのダミーです。
※この商品はオーダーメイド不可となります
[ご購入時のご注意点]
● お使いの端末や閲覧環境により、写真と実物の色味や質感、サイズ感が多少異なって見えることがございます。
● ご注文後のキャンセル、返品、交換は受け付けておりません。お届けした商品に破損、不備などがある場合は作品到着後8日以内に取引ナビより出店者へ、具体的な不備内容のご連絡をお願いします。取引ナビでは画像の添付が可能ですので、ご利用ください。
● 商品は、個人使用を目的とした範囲でのみ購入が可能です。第三者への転売を目的としたご購入はご遠慮ください。
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